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櫻坂46の田村保乃、藤吉夏鈴、森田ひかる、守屋麗奈、山﨑天、谷口愛季、的野美青、山下瞳月が出演した『Xperia 1 VI』の最新プロモーション映像「100% Memories of Light」が、本日11月21日(木)に公開された。
「Xperia 1 VI 「100% Memories of Light」Full ver.【ソニー公式】」
5000mAhの大容量バッテリーを搭載した『Xperia 1 VI』は、前機種から約1.5倍の輝度を実現しながら、1〜120Hz可変リフレッシュレート対応の新ディスプレイにより常に消費電力を最適化することで、1回のフル充電で2日持ちするシリーズ最長のバッテリー持ちを実現。
最新映像「100% Memories of Light」では、シリーズ最長バッテリーを活かし、フル充電状態から『Xperia 1 VI』の発光だけで桜の木を描く“3Dライトペインティング”に挑戦。表現者としてタッグを組んだのは、チャレンジングでクリエイティブな表現を得意とする櫻坂46。メンバーが暗闇の中で画面を発光させた『Xperia 1 VI』を手に持ち、10thシングル「I want tomorrow to come」に乗せてパフォーマンスをすると、複数台のカメラがとらえた光が映像上で重なり、3Dの大きな桜の木が描かれていく。
総制作時間は2日間にわたる40時間超え。『Xperia 1 VI』の再充電なしで、ディスプレイが点灯し続けたまま撮影し切ることができた。撮影を終えた森田ひかるは“こんなにたくさんのカメラに囲まれて撮影するのは、多分最初で最後かなと思うくらいの数がありました。その中で「1ミリも動かないでね!」と言われたので、動かないようにするのが大変でした”とコメント。
「100% Memories of Light」公開に合わせて、制作過程に密着したBehind the Scenes映像を同日より公開。撮影は、フル充電状態の『Xperia 1 VI』の充電を解除するところからスタート。ソニーのシネマカメラ『FX3』を含む、合計78台ものカメラに囲まれた特設ステージにて撮影が行なわれた。再充電なしで『Xperia 1 VI』の発光だけで桜の木を描き切るという条件下のもと行われた撮影に対し、守屋麗奈は“ドキドキを味わいながら頑張りたいと思います”と意気込みを語った。Behind the Scenes映像では、真剣に取り組むメンバーの表情や『Xperia 1 VI』で自撮りを楽しむ姿など、撮影現場のリアルな様子を観ることができる。
「Xperia 1 VI 「100% Memories of Light」Short ver.【ソニー公式】」
「Xperia 1 VI 「100% Memories of Light」Behind the Scenes【ソニー公式】」
インタビューコメント抜粋
――撮影中、苦労された点や意識して撮影に臨まれたことなどのエピソードを教えてください。
山下瞳月:
いろいろ初めてのことが多かったのですが、まずここ(撮影スタジオ)に入らせていただいた時に、もうたくさんのカメラがあって。どのように撮影をするのか楽しみにしていたら、いろんなカットを繋げて1つの動きになっていくのがすごいなと思いました。Xperiaの画面をカメラに向けて動かす時に、手首の角度がすごく難しくて個人的にすごく苦戦したんですけど、すごく楽しかったです。
森田ひかる:
こんなにたくさんのカメラに囲まれて撮影するのは、たぶん最初で最後かなと思うぐらいの数があったんですけど、その中でXperiaを持って1人ずつポーズをする際に“1ミリも動かないでね!”と言われたので、動かないようにするのがすごく大変でした。
――今回のCMでは、バッテリーが長く持つことと、“ドキドキを、1秒でも長く。”というブランドのコンセプトを伝えていく内容になっていますが、みなさん最近“ドキドキ”した出来事などありますか?
藤吉夏鈴:
ドキドキというよりはトキメキって感じなんですけど、最近5、6年ぶりぐらいに、長崎に住んでるおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行けて。その時に家に置かれてたグラスが、私が幼稚園の頃からあったものだったので、“あ!まだ使ってるんだ懐かしい!”と言ったら、おばあちゃんが“持って帰っていいよ”と東京に持って帰らせてくれました。それがドキドキ?トキメキ?って感じでした。
的野美青:
最近ドキドキしたことといったら、新曲の音源を初めて聴いた瞬間だったなって思います。初めて新しい曲に挑戦させていただくたびに、この曲がどんな風に仕上がるかとか、特に自分のパートをどんな風にファンのみなさんが思ってくださるのかとか、どんな風に表現しようかとか、そういういろんな感情が混ざって、いつもすごくドキドキした感覚になります。
――櫻坂46のみなさんは、アイドルの枠を超えて、常に新しい表現に挑戦されていますが、2024年も残りわずかとなってきました。今年を振り返っていかがでしたか?
守屋麗奈:
櫻坂として今年は新曲を3枚出させていただいて、日々いろんな刺激を受けながら活動をさせていただいて、本当に目まぐるしく毎日が過ぎていっています。たくさんのことを経験させていただき、これからまた先に海外のライブがあったりもするので、櫻坂の魅力をどんどんいろんな方に広めていけるように頑張りたいなと思います。
谷口愛季:
櫻坂としてすごくたくさんの経験をさせていただいたんですけど、本当にどの瞬間を切り取ってもすごく楽しくて、新鮮で、ワクワクしていた1年だったなと思うので、しっかりと締めくくれるように頑張りたいです。それと、新しく四期生、私に始めて後輩ができるので、先輩としてカッコよくなれるように、準備しておきたいなって思います。
――櫻坂46として来年はどんな1年にしたいですか?
山﨑天:
けっこう毎年言っていることなんですけど、やっぱり世界中の方に櫻坂の楽曲や、グループ、メンバーだったりが届けばいいなという想いがすごく強いので、もっともっと海外にもたくさんライブをしに行けたらいいなって思ってます。また、やっぱり日本でもたくさんライブしたいですし、やっぱり私たち櫻坂の一番の武器はライブと言っていいほど、メンバーそしてスタッフのみなさん全員ですごい力を合わせて、もう魂を込めてパフォーマンスをしてステージを作っているのでそこが伝わればいいなというのもあります。毎年変わらず新しいものにもたくさん挑戦していってファンの方や観てくださっているみなさんを驚かせたい、というか、いい意味で裏切れたらいいなとも思いますし、また新しい四期生のメンバーも入ってきてくれると思うので、すごく楽しみですね。また後輩が増えるという……この上ない嬉しさです。本当に。だからグループとしてメンバーも増えて層もどんどん分厚くしていけたらなと思うので、来年はグループとして強くなれるように大きくなれるように、そして多くの方にもっともっと届けられるように頑張りたいなと思います。
――最後に、本CMをご覧になられる視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
田村保乃:
今日私たちは、なかなか挑戦したことがない撮影の技法で、たくさんのカメラに囲まれながら、そしてXperiaの長時間充電がもつかというチャレンジも並行して行われていて、そういうドキドキがありました。そんな中で私たちも実際に手に持ちながら、休憩時間にお互いカメラで写真を取り合ったりしていたんですが、みんなもう大絶賛というか。“わ〜すごい〜!綺麗〜!”とか“ずっと軽いし持ち歩きたい!”っていう声がずっと上がっていたので、そんなよさもみなさんに伝えられたらいいなって思いますし、とってもとっても素敵な映像に仕上がっているのではないかなと思うので、楽しみにして観ていただけたら嬉しいなと思います。
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