岡田将生匂わせをしないこと…高畑充希と電撃婚の裏にあった「理想のパートナー5カ条」

岡田将生匂わせをしないこと…高畑充希と電撃婚の裏にあった「理想のパートナー5カ条」

11月21日(木) 11:00

11月19日、俳優の岡田将生(35)と高畑充希(32)が双方の所属事務所を通じて結婚を発表し、世間を驚かせた。

二人は今年6月に配信されたドラマ『1122 いいふうふ』(Prime Video)で初共演。夫婦仲を円満に進めるため“婚外恋愛許可制”という秘密の取り決めをする“公認不倫”を選択した30代夫婦の役を演じた。二人を知る制作関係者は今回の“共演婚”についてこう話す。

「岡田さんはクランクイン前から高畑さんにいい印象を持っていたと聞きました。二人とも人見知りなのですが、岡田さんは最初から『充希ちゃん』と下の名前で呼ぶなど、“夫婦感”が出るように積極的にリードしていたそうです。撮影はいい雰囲気で進み、クランクアップが近づくとお互いが『ロスになりそうだ』と周囲に漏らしていたのだとか。その後、撮影が終わってから真剣交際に発展したそうです」

そんな岡田が結婚相手を選ぶ際に譲れない“5つの条件”があったのだという。

「女性の見た目にそこまでこだわりはなく、『清潔感があればいい。それよりも感性や中身、一緒にいるときの居心地のよさが重要』だと語っていたことがあります。岡田さんはとてもグルメで、インスタグラムにもおいしそうな料理を食べている写真を度々投稿していますが、パートナーと“食の好みが合うこと”はかなり重視していたようです。

また、“家事は自分にも協力させてくれること”も条件の一つなのだとか。岡田さんはどんなに多忙な時期でも家事を完璧にこなしているのですが、実は家事をすることがストレス発散になっているのだそうです。そのため、結婚してもお相手に全てを任せたくないのだと聞いています。

さらにお相手に、“自分の家族と仲良くしてくれること”も求めているそうです。岡田くんはご家族ととても仲が良くて頻繁にご飯を共にしたり連絡を取ったりしていますので、結婚相手と自分の家族との相性の良さは大事だと考えているのでしょう。他には、“匂わせ投稿をしないこと”、“一人で過ごす時間も大切にさせてくれること”も外せない条件だったと聞きました」(前出・制作関係者)

全ての条件をクリアした高畑と“いいふうふ”になることは間違いないだろう。

web女性自身

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