11月20日(水) 15:38
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』が“聖地”日本に帰ってくる―。待望のVolume 3が2025年に Disney+(ディズニープラス) 独占配信決定!また、新たな“ビジョン”を創造する日本のアニメスタジオ9つも解禁となった。
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『スター・ウォーズ:ビジョンズ』はアニメーション業界を牽引し、世界的評価を得るアニメーションスタジオがクリエイター独自の視点と発想で新たな「スター・ウォーズ」を描くルーカスフィルムの一大プロジェクト。記念すべきVolume1では、7つの日本のアニメーションスタジオが選ばれた。
ジョージ・ルーカスが生んだ「スター・ウォーズ」は、黒澤明作品や日本神話などから多くのインスピレーションを受けており、日本はその“創造のルーツ”とも言われている。「スター・ウォーズ」のレガシーを受け継ぎながらも、日本の美を感じさせる繊細さと美しさ、アニメ特有の“可愛さ”、そして圧倒的なキャラクター性など日本のアニメ文化のスピリットを持ち込んだ Volume1は「『スター・ウォーズ』とアニメーションの完璧な融合作品」「『スター・ウォーズ』への深い愛情を感じ、新たな魅力を生み出している」と世界から絶賛されている。
そしてVolume2では日本に加え、インド、イギリス、アイルランド、スペイン、チリ、フランス、南アフリカ、韓国、アメリカなど各国のスタジオが参加し、「スター・ウォーズ」を愛する世界中のクリエイターたちの自由な発想によってスター・ウォーズの新たな“ビジョン”が描かれた。
そして2025年に配信を控えるVolume3では、『スター・ウォーズ:ビジョンズ』が再び“聖地”日本へと帰ってくる!Volume1でも制作を担当した4つのスタジオと新たに5つのスタジオの参加が決定!進化し続ける世界のアニメーション業界をトップで牽引し続ける日本のスタジオが「スター・ウォーズ」と再びタッグを組み、9つの短編作品を送り出す。
『アンデッドアンラック』や『うる星やつら』などを手掛ける。
『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのオープニング映像や、映画『ニンジャバットマン』などハイクオリティなアニメーションを生み出し続ける神風動画と『鋼鉄城アイアン・キャッスル』などを手掛けるANIMAのコラボレーション
『カードファイト!! ヴァンガード Divinez』や『盾の勇者の成り上がり』など次々に話題作を制作。
『亜人』シリーズや『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』の制作にも携わりスター・ウォーズを知り尽くしている。
『攻殻機動隊』シリーズ、『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ、『ハイキュー!! 』などを手掛ける。
『エヴァンゲリオン』シリーズで知られる庵野秀明が創作管理統轄を務める。
『ダンジョン飯』や『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』など、海外にも熱狂的なファンを持つ。
『王様ランキング-勇気の宝箱-』や『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』などヒット作品を次々と生み出している。
さらにVolume3の配信決定を記念して、世界に衝撃を与えた記念すべき第一弾『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume1の全9話がディズニープラスの公式YouTubeチャンネルにて日本限定で無料配信されることが決定!
神風動画の『The Duel』、スタジオコロリドの『タトゥイーン・ラプソディ』、トリガーの『THE TWINS』、キネマシトラスの『村の花嫁』、プロダクションI.Gの『The Ninth Jedi』の5エピソードが11月20日(水)20時~12月8日(水)まで配信。
サイエンスSARUの『T0-B1』、『Akakiri』、トリガーの『The Elder』、ジェノスタジオの『のらうさロップと緋桜お蝶』の4エピソードが12月6日(金)21時~12月26日(木)に配信となる。
『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3は2025年に Disney+(ディズニープラス) にて独占配信開始。
(海外ドラマNAVI)
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