<明日のおむすび>橋本環奈“結”、山本舞香“沙智”、平祐奈“佳純”、小手伸也“森川”と献立を立てるという課題を出される

米田結(橋本環奈)/「おむすび」第40回より(C)NHK

<明日のおむすび>橋本環奈“結”、山本舞香“沙智”、平祐奈“佳純”、小手伸也“森川”と献立を立てるという課題を出される

11月21日(木) 13:53

米田結(橋本環奈)
【写真】結(橋本環奈)、沙智(山本舞香)、佳純(平祐奈)、森川(小手伸也)、エプロン姿で話を聞く

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第8週「さよなら糸島 ただいま神戸」第40回が、11月22日(金)に放送される。

■第40回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第40回では――

沙智(山本舞香)が、結(橋本)や佳純(平祐奈)、森川(小手伸也)と一緒の班だと授業の単位を落とすので班替えをしてくれと頼むと、先生の石渡(水間ロン)は調理実習までに献立を立てるという課題を出す。結と佳純は石渡先生の意図をはかりかねるが、沙智は自分が献立を全部考えるという。

その翌日、沙智が早速、麦ごはんが主食の献立をもって来る。結と森川が感心していると、佳純も洋風の献立を披露する。どちらがいいかで言い争う沙智と佳純は、結局結に選べと言い出す。

――という物語が描かれる。

■連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。





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