「外国人」はOKなの?スウェーデン人漫画家が混乱した日本語の使い方/(C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
念願だった初めてのお花見。北欧女子が感激した日本の桜/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5(1)
日本で活動するスウェーデン人漫画家のオーサ・イェークストロムさん。子ども時代に日本のアニメに触れ、念願の初来日は2003年。その後日本語学校に通うための長期滞在などを経て、2011年に日本への移住を果たしました。
外国人であるオーサさんの率直な視点からは、日本人には「当たり前」なことも「これが当然ではないんだ」という気づきがたくさん!
大好きな日本と、母国・スウェーデンへの愛にあふれたオーサさんのエピソードをお届けします。
※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5』から一部抜粋・編集しました。
■差別表現の謎1
■差別表現の謎2
■差別表現の謎3
著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議5』
【関連記事】
・
すみません、すいません、すまん。北欧女子が驚いた、日本語の豊富な「言い方」
・
普通すぎて気づかない場合も!?海外で知られている意外な日本語
・
北欧女子がひと一目惚れ!藤の花を見に行ってゲットしてきた「雨の花」とは
・
『源氏物語』に沼落ち! 物語が好きすぎる文学少女が50歳を過ぎて書いた人生の回想録/胸はしる 更級日記(1)
・
外国人が間違いやすい?北欧女子が使う日本語の友達ことば/北欧女子オーサが見つけた日本の不思議(1)