角田信朗、選手のリング内外パフォーマンスについて言及63歳とは思えない“ムキムキボディ”も話題

角田信朗、投稿に反響※「角田信朗」インスタグラム

角田信朗、選手のリング内外パフォーマンスについて言及63歳とは思えない“ムキムキボディ”も話題

11月19日(火) 18:10

空手家でタレントの角田信朗が19日までにインスタグラムのストーリーズを更新。「先輩ファイターのひとり言」とコメントをつづった。

【写真】角田信朗63歳、驚愕の“ムキムキボディ”を披露魔裟斗との2ショットも(6枚)

昨日、「長らくメジャーな格闘技の大会から遠ざかっていましたがこの度榊原信行CEOからのご招待でRIZIN名古屋大会を初めて観戦させて頂きました」「親交のある昇侍選手と浜﨑朱加選手が共に出場という事もあって手に汗握る観戦でしたもう今の格闘技ファンは僕のことなんか知らないだろうな…そう思って訪れたポートメッセ名古屋でしたがたくさんのファンの皆様からお声をかけていただき記念撮影などで交流する事が出来て良い1日を過ごす事が出来ました」と投稿していた角田。

今日は「今時のファイター達のリング内外でのパフォーマンスにも賛否両論あると思うけど思わず苦い顔になる様な奴も実はとってもピュアでいいヤツだったりするんだよねそのあたり選手のセルフマネジメントなんだろうけど上手くやって欲しいな人気爆発するから」と投稿。選手たちにエールをおくった。

角田は、鍛え抜かれた肉体を定期的にSNSで公開。9月4日には、ラットプルマシンで腕や肩、背中を鍛える姿やレッグエクステンションで太ももを鍛える様子を披露。「たった2時間でしたが充実のパンプアップ完了です」とつづった。ボディビルでも結果を残している驚異の肉体に「ただただカッコ良いです!!」「いい肌艶しておられますね」「まだまだ現役でいけますね」「角田さん尊敬してますー!」などのコメントが寄せられている。

■角田信朗
1961年4月11日生まれの63歳。子供の頃いじめられっ子であった反動から、空手を習うようになる。高校2年で極真空手の芦原道場に入門。関西外語大学卒業後サラリーマンとして働きながら空手を続け、K-1ファイター・競技統括やレフェリー、タレント、俳優、歌手としても活躍。正道会館空手総本部師範。近年はボディビルダーとしても活躍し、2016年「大阪ボディビルフィットネス選手権大会」では三冠完全優勝を達成。2022年「日本マスターズボディビル選手権大会」60歳以上級とオーバー オール60〜80歳級で2冠を達成。同年11月スペインで開催された「IFBB世界選手権」ではマスターズ60歳以上級で5位に入賞。中学・高校の英語教員免許を持つ文武両道の万能ファイター。<公式プロフィールより>

引用:「角田信朗」インスタグラム(@kakuda_nobuaki)

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