「グラディエーターII」洋画No.1大ヒットスタート!「リドリー・スコット最高傑作」「超絶エンタメ。完璧が過ぎる」など絶賛の声続々

大ヒット上映中!

「グラディエーターII」洋画No.1大ヒットスタート!「リドリー・スコット最高傑作」「超絶エンタメ。完璧が過ぎる」など絶賛の声続々

11月18日(月) 20:00

提供:
巨匠リドリー・スコットが手掛けた名作の続編「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」(全国公開中)が11月15日に全国368館・881スクリーンで封切られ、公開初週となる11月15~17日の3日間で約10.3万人を動員し、約1.63億円の興行収入を記録(※興行通信社調べ)。週末興行ランキング洋画No.1の大ヒットスタートを切ったことを記念して、特別映像が公開された。

【動画】「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」大ヒット記念特別映像

前作「グラディエーター」は、苛烈を極める皇帝の後継者争いの陰謀に巻き込まれ、奴隷の座へと落とされた元大将軍マキシマスが復讐を誓い、剣闘士(グラディエーター)としてコロセウムで極限の闘いに挑むさまを描き、第73回アカデミー賞で作品賞、主演男優賞を含む5部門を獲得。今作では前作の“その後”が、最新技術によってさらにグレードアップした映像で描かれる。

公開に先立ち、主演のポール・メスカル、デンゼル・ワシントンらがプロモーションのため来日を果たし、世界各国のアーリーレビューでも絶賛評が相次いでいたことも手伝って、前作をリアルタイムで知る40~50代はもちろん、20~30代まで幅広い客層を動員。SNS上には、「前作への愛が溢れ出す冒頭に即心を掴まれ、最後の最後まで手放さない圧巻の没入感。近年のリドリー・スコット最高傑作。どうか観て」「ひたすら酔いしれた。その美しさ、残酷さ、格好良さに。再び『グラディエーター』の世界にどっぷり浸れて大満足。大画面で観てこその迫力。」「リドリー・スコット監督の手腕たるや。超絶エンタメ。完璧が過ぎる」など熱い感想が続々と寄せられた。

IMAX、4DX、ScreenX、Dolby Cinemaといったラージフォーマットの稼働も好調で、「没入感が凄くて映画館にいることを忘れた」「あの迫力は映画館の大スクリーンで味わうべきもの。テレビやスマホで見る『コンテンツ』ではなく、対峙すべき『作品』として」などのコメントがあがった。

公開2週目となる11月22日より、全国の映画館では本編上映前に「ミッション:インポッシブル」シリーズの最新作「ミッション:インポッシブルファイナル・レコニング」の第1弾予告編を特別上映(※一部劇場・スクリーンを除く)することが決定した。2分1秒の長尺予告編をフルで劇場の大スクリーンで観ることができる。

【作品情報】
グラディエーターII 英雄を呼ぶ声

【関連記事】
ポール・メスカルが目撃したデンゼル・ワシントンの渇望 「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」の壮大な舞台裏を語り合う
【「グラディエーターII 英雄を呼ぶ声」評論】うわべだけの続編にあらず、前作が持つ戦いの哲学が宿っている
【続編が公開中】「グラディエーター」を徹底おさらい前作には少年時代の主人公ルシアスが登場していた!

(C)2024 PARAMOUNT PICTURES.
映画.com

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ