東急ステイ、都内6施設で朝食に「駅弁おにぎり」を導入

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東急ステイ、都内6施設で朝食に「駅弁おにぎり」を導入

11月18日(月) 11:45

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東急ステイは、都内6施設で、シンギが販売する冷凍食品ブランド「時空食堂」の「駅弁おにぎり」を11月19日から順次、新規導入する。
「駅弁おにぎり」は2種類から用意し、GREEN SPOON製の「ごろうま野菜スープ」とセットで提供する。客室や共用スペースにある電子レンジで温めるだけで、駅弁の味を楽しむことができる。さらには冷凍保存されているため、朝食以外のタイミングでも食べることが可能であることや、提供時間が決まっていた従来の和食弁当に比べて保存期間が長くなり、食べたい時に食べることができるので、フードロス削減につながる。
提供施設は、東急ステイ池袋、東急ステイ日本橋、東急ステイ門前仲町、東急ステイ渋谷、東急ステイ渋谷新南口、東急ステイ蒲田。
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