【写真】青いビキニをまとい、健康的なFカップボディーを披露
グラビアアイドルの葵くみが、イメージDVD「やっぱクミが1番でしょ?」(ラインコミュニケーションズ)を発売。11月10日に都内で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
■このタイトルでシリーズになれば
本作は、プロ野球チームの公式チアリーダーを卒業後、ラウンドガール、レースクイーン、俳優などマルチに活躍する葵のセカンドDVD。
タイトルについて「1作目が『クミダケダヨ彼女には内緒だよ』だったので、再確認みたいな意味で。このタイトルでシリーズになればいいなと思って、こちらのタイトルにさせていただきました」と語る。
内容は「全部を通したストーリー性はなくて、1シーン1シーンにストーリーがあるような作品になっていまして。例えば、バスガイドのシーンでしたら、ちょっと演技みたいなのも入っていたりして、『仕事終わったよ』っていう電話をしていたり、そこからお風呂に入るっていうシーンになってたりとか、一緒に車を洗っていて、そこから…とか。それぞれに展開があるので面白いかなと思います」と、チャプターごとにさまざまなシーンが見られると紹介した。
■より自分の魅力を見せられるようになった
また、「葵をよく知ってくださっている方が見ていただくには、パッケージの青い水着のシーンなんですけど、葵なんと特技の側転をしております(笑)。アホみたいに暑い日に、外を走り回っておりますので、元気いっぱいの姿が見られるかなと思います」とコメント。
「もう1個推しポイントがあって、赤い水着の衣装のシーンは、葵をきれいに撮ることに力を入れてやっていただいて。外の景色を見る横顔だったり、パーツだけじゃない“きれいな女性を撮ります”みたいなのを力を入れてくださったので、そこの艶感だったりっていうのは見ていただきたいです」と見どころを語った。
自己採点を聞かれると「100点満点中120点ぐらい」と回答。「1作目は葵の、まだ慣れてないういういしさだったり。でも、2作目を撮るにあたって撮影してもらう数が増えたり、人前で撮っていただくことにちょっと慣れてきて、より自分の魅力を見せられるようになったんじゃないかなって」と、前作を超える作品ができたと胸を張った。
■応援する巨人には「来年に期待したい」
以前はプロ野球チームの公式チアリーダーとして活動していた葵。今季の日本シリーズの感想を聞かれ、「怒られそうですが、横浜ファンになりそうです。(セ・リーグで)広島と4位争いしていたのに、まさか日本一でございますよ。私も本当に『(山崎)康晃~』って感じで。来年はハマスタでヤスアキジャンプを跳ぼうかと」と、巨人ファンながらDeNAが演じた“史上最大の下剋上”に興奮したと告白。
「そんなことを言うと怒られるので、何よりも私が一番応援している球団である巨人がリーグ優勝したっていう、新人監督でリーグ優勝したっていうのは何よりもうれしいことですね。ただ、やっぱりクライマックスシリーズに行って吉川(尚輝)選手がけがをしてしまったり、満を持してのCSじゃなかったとは思うので、また来年に期待したいと思います」と、改めて巨人への思いを述べた。
■葵の強みはクールめな顔立ち
最後に、取材で着用していた水着について聞かれると「今日の葵はトータルして“強めな女”って感じです。グラビアの現場だと薄めメークで、よりあどけない感じとか、うぶな感じっていうのが一般的なんですけど、葵の強みは結構このクールめな顔立ちだと思っているので、自分らしさを一番生かしたメークと水着にさせていただきました」と、自身のアピールポイントも伝えていた。
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