『青のミブロ』が、11／15（金）～17（日）に大阪で開催される食フェス『シノビ―もぐもぐパーク』への参加が決定した。主人公ちりぬにお役の梅田修一朗が、トークイベントを開催する！

『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』（講談社）連載中の同名マンガ。
物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。

『シノビ―もぐもぐパーク』は11／15（金）～17（日）、11／22（金）～24（日）の2週にわたって、JR大阪城公園駅前広場、読売テレビ社屋・周辺にて開催される「食フェス」。全国各地の極上ラーメン、「和」にこだわった心安らぐおもてなしグルメが楽しめるイベントだ。

そのイベントの中で、11／17（日）に読売テレビ1階10olazaにて『青のミブロ』の主人公、ちりぬにおを演じる梅田修一朗のトークイベントの開催が決定した。
『青のミブロ』の物語の魅力、収録の裏側の様子がたっぷりと語られるとのこと。
さらに、趣味が「ラーメン屋巡り」という梅田が、「ラーメン愛」が溢れるアツすぎるラーメントークを繰り広げる。

本イベントには司会進行として読売テレビアナウンサーも参加。アニメファンのみならず、ラーメン愛好家、テレビ好きも大満足となること間違いなしのトークイベントだ。

お近くの方は、食と『青のミブロ』を会場でご堪能ください！

（C）安田剛士・講談社／「青のミブロ」製作委員会
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