志田未来“みねこ”の食べっぷりがいい…“山”と“メシ”を愛する主人公がグルメを紹介するドラマ「下山メシ」第1話の配信がTVerで開始

ドラマ「下山メシ」/(C)「下山メシ」製作委員会

志田未来“みねこ”の食べっぷりがいい…“山”と“メシ”を愛する主人公がグルメを紹介するドラマ「下山メシ」第1話の配信がTVerで開始

11月15日(金) 18:40

ドラマ「下山メシ」
【写真】志田未来“いただきみねこ”がアジフライをほおばる<下山メシ>

志田未来が主演を務める木ドラ24「下山メシ」(毎週木曜深夜0:30-1:00、テレ東系)の第1話が、民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて配信を開始した。

■シチュエーショングルメドラマ「下山メシ」とは

同ドラマは、登山ガイドでフリーライターの西野淑子が登山後の楽しみとして、「歩かず=登山口や駅、バス停から近い」と「待たず=すぐに入れる」を満たす山麓の美味しいグルメを紹介する『関東周辺 美味し愛しの下山メシ』が原案。“山”と“メシ”を愛するイラストレーターが、山登りをした後に食べる“下山メシ”を気持ちよく食していく姿を描くシチュエーショングルメドラマ。

志田が演じる主人公・いただきみねこは、フリーのイラストレーター。人見知りで対人コミュニケーションが苦手な一方、一人でいる時や妄想の中ではよくしゃべる。趣味は登山で、下山後に飲むビールをこよなく愛す。

■「幸せな気持ちになる」「揚げ物が食べたくなった」反響の声続出

11月14日に放送された第1話では、志田演じるみねこの食べっぷりが話題となった。SNS上では「揚げ物が食べたくなった」「明日はあじフライを食べようと決めた」「食べっぷりがいい!」「幸せな気持ちになる」などの感想が上がっていた。

次回、第2話は11月21日(木)に放送。世界一登山者数が多いことで知られる東京の高尾山に登った後、活気あふれる接客が印象的な「炭火焼肉ごしち」で、唯一無二のイチオシメニュー「薬味ロース」を初体験する。

なお現在TVerでは、第1話の配信に加え、本作の予告映像も配信中。


「下山メシ」

■第1話の見どころ(※以下、ネタバレを含みます)

仕事の合間を縫って、趣味の登山を楽しむイラストレーターのいただきみねこ(志田)。彼女はなぜ山に登るのか。それは、山を下りた後に食べるごはん、通称「下山メシ」を楽しむため。

この日、東京では高尾山と並ぶメジャーな山・御岳山に登ったみねこは、下山してから“カロリーの匂い”を頼りに歩き、昭和の雰囲気を残した「はらしま食堂」へとたどり着く。

先に店に入っていた登山後の女性客(黒谷友香)がビールを飲んでいるのを見て、自身も生ビールを注文。「お疲れ様でした」と自分をねぎらい、お通しについてきた柿ピーと一緒に楽しむ。

そんなみねこが注文したのは、あじフライ定食とコロッケ。揚げたてサクサクのあじフライを一口食べて、登山の疲れが癒されていくのを感じるみねこ。「やっぱり揚げ物の選択は間違いじゃなかった!」と自画自賛し、親しみやすい店の雰囲気も感じながら、あっという間に完食するのだった。
「下山メシ」




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