神奈川・横浜市にある日帰り温浴施設の“喜楽里別邸”は、11月23日（土・祝）から、温泉を開湯。店舗名称を“横浜青葉温泉 喜楽里別邸”と変更し、生まれ変わる。

【写真】気持ちよさそう！温泉開湯記念で実施される岩盤浴プルガマのアロマロウリュウ

■温泉開湯キャンペーンを実施

今回開湯するのは、肌をツルツルにするクレンジング効果が期待されることから“美人の湯”と呼ばれ、乾燥肌の多い日本人に人気の弱アルカリ性温泉。温泉には食塩が含まれており、入浴後の皮膚に被膜を作り保温や保湿に作用することから“熱の湯”とも呼ばれているそうだ。

また温泉は、竹林に包まれた広々とした露天風呂で満喫可能。緑豊かな空間で心身ともにリフレッシュできる。

さらに、11月23日（土・祝）から12月8日（日）までの期間、温泉開湯＆施設名称変更に合わせたお得なキャンペーンを実施。湯楽の里・喜楽里全店共通招待券付き入館回数券の販売や、喜楽里ロゴ入りタオルプレゼントの先着プレゼント、岩盤浴プルガマのアロマロウリュウ、食事処での特別メニュー提供など、生まれ変わった横浜青葉温泉 喜楽里別邸を存分に堪能できる内容となっている。

なお、喜楽里別邸は、日常の喧騒から離れ、心地よい静けさに包まれた癒しの時間を楽しめる日帰り温浴施設。露天風呂のほか、内湯、ロウリュウサウナ、岩盤浴などが併設されている。

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