【写真】山本ゆうが「お胸もお尻もすごくいい感じに強調されている」と選んだお気に入りカット
グラビアアイドルの山本ゆうが2025年カレンダーを発売。11月10日に都内で発売記念イベントを開催し、イベント前に囲み取材に応じた。
■“彼女感”ある写真多数…CAが脱いで「なんでこれ?」な場面も
初めてのカレンダーとなった前年に続き、2年連続で発売できることに、山本は「今年も、2年連続でカレンダー出せたことがとってもうれしいです。もちろんそうですよね(笑)」と喜びを抑えきれない様子。
「ちょっと前に、千葉の海岸の方で、漁港というか海岸で撮りました」という本作について、「テーマは、私の勝手なイメージ的には、“彼女感”というのがコンセプトになっているのかなみたいな。DVDとかにもよくあるんですけど、今回も全ページで彼女感が強くなっていると思います」と紹介した。
お気に入りに選んだ11月・12月のページは「衣装的には表紙と同じなんですけど、(表紙とは違う)こっちの角度というか、体のライン、お胸もお尻もすごくいい感じに強調されて、みんな大好きだろうなと思って(笑)。自分もグラビアらしさが一番出ている写真だなと思って、これを選びました」と、ファンの気持ち、目線になって決めたという。
7月・8月ページは、キャビンアテンダントの制服を脱いだようなカットになっており、「彼氏というか、相手と一緒にいて、仕事後というか、だんだん脱いでいっちゃって、最終的に『なんでこれ?』みたいな感じで(笑)」と笑いながらも見どころをアピールした。
■「何年か越し」でかわいい系の格好に
また、逆メイドの衣装を着ている場面もあり、「初めてやりました。メイドとバニーのいいとこ取りの服になっています。私、デビュー当時ぐらいからこういう格好をほとんどしてなくて、どっちかというとお姉さん系の格好ばっかりしていたので、何年か越しに、5年越しとかでこういうかわいい系の格好をしました。これ、たぶん好きな人が多いんじゃないかなって感じはしています」とおすすめ。
「最初に衣装だけ見た時、“え?これ着るの?”みたいな、“ちょっとキャラじゃない”って思ったんですけど、意外と似合うなって思いました」とまんざらでもない様子。今後については「もしかして最初で最後…(笑)。分かんないですけど、評判が良かったらまたやるかもしれないです。今回を機に」とファンの感想を期待していた。
■玄関に飾り「元気になって出勤してください!(笑)」
カレンダーでは定番の質問「どこに飾ってほしい?」では、「基本、毎日見るところがいい。たぶん去年も言っていると思うんですけど。今年の気持ちで言うと、『行ってきます!』の玄関に飾ってほしいですね。『今日も頑張ってるよ』みたいな感じで。2025年は玄関で、元気になって出勤してください!(笑)」とファンに呼び掛ける。
山本家が飾る場所については「どうしようかな…。昨年は一応寝室に飾っていたんですよ。ちょっと照れもあって…。でも、もっと目立つリビングとかに飾ろうかなと思います。(遊びに来た)友達とかにわざと見せつけていこうかなっていう気持ちです(笑)」といたずらっぽく笑った。
■グラビアで、さらにステップアップできた1年に
2024年について「今年はお芝居っていうより、グラビアとレースクイーンの活動がすごく多くて。それこそ今年もカレンダーを出せたこと、やっぱり常に出せるって当たり前じゃないと思うので、今年も出せた、次にまた行けたっていうのが一番うれしいことです」と振り返る山本。
「これからになっちゃうんですけど、また新しく作品を2024年の間に撮ったりしたので、2025年はいい迎え方ができるスタートになっています。(新年早々)うれしいお知らせがたくさんできるので、(今年は)グラビアとしてちょっとまたさらにステップアップできたかなっていうのを感じた年でしたね」と、充実した活動ができたと語っていた。
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