11月13日(水) 16:00
日本最大級の文具の祭典『文具女子博2024』が、神奈川・パシフィコ横浜で12月12日(木)~15(日)の期間開催されます。
文具ラバーさんが注目するこのイベントにて、紙に書いた内容をそのままデジタル化するペン「 Neo smartpen (ネオスマートペン)」のブースが初登場。
デジタル&アナログの両立を叶えてくれるスケジュール帳や、スマートペンがフルラインナップで販売されるため必見ですよ。
横浜で12月12日(木)よりスタートする『文具女子博2024』には、過去最大となる173社が集結する予定!
イベント会場では、老舗から気鋭の文具メーカーまで幅広いブランドのアイテムが並び、直接見て、触れて、その場でお買い物を楽しむことができます。
そんな人気イベントに、専用ノートへ書いた文字がアプリを介してデジタル保存される、画期的な筆記具ブランド「Neo smartpen」のブースが初お目見え。
会場では、スマートペンのエントリーモデル「Neo smartpen dimo」(税込8900円)をはじめ、ゲルインキ対応でアナログの使い心地を極めた最新モデル「Neo smartpen A1(エイワン)」(税込1万7200円)など、気になるアイテムが勢ぞろい。用途やシーンにあわせて楽しく選べそうです。
スマートペン単品を購入すると、900円相当の定番人気商品「Nメモノート」がもらえる、このイベント限定のラッキーチャンスもお見逃しなく。
アナログな手書き文字をスマホなどのカレンダーアプリに反映できる、2025年版のデジアナ手帳「N planner」(税込3520円)も展示販売予定。
「N planner」に「Neo smartpen」で手書きした予定は、専用アプリ「Neo Studio」により書いたそのままをデジタル化してくれる優秀ツールなんですよ。
アプリ側に表示された手書き文字は検索にも対応するそうなので、とっても便利な予感。
紙の手帳に書きたいけれど、スケジュール管理はデジタル化したい、そんな望みを叶えてくれるこちらのアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか?
今回の『文具女子博』で先行販売される、スマートペンに対応した「コンパクトスクエアノート」も必見です。
これまでになかったコンパクトなスクエアノートは、『罫線』『方眼』『無地』『ビッググリッド』の4タイプがラインナップ。
数量限定のため、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。
また、カラフルな背表紙や表紙のイラストが特徴的な「FIKIDIA Writer‘s Note」(各 税込3150円)などのノートシリーズや、ステーショナリーアイテムも豊富に展開されるそうですよ。
オンラインでの取り扱いがメインの「Neo smartpen」を、実際に試してショッピングできる貴重な機会をお見逃しなく!
『文具女子博2024』開催概要
開催期間:12月12日(木)~15日(日)
時間:10:00~17:00(最終入場16:30)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールC・D
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
入場料:12日(木)、13日(金)税込950円/14日(土)、15日(日)税込1050円 ※発券手数料別
チケット販売ページ:
https://eplus.jp/
「Neo smartpen」の公式サイト
https://neosmartpenjp.com/
参照元: NeoLAB株式会社 プレスリリース