『あのクズを殴ってやりたいんだ』第6話“海里”玉森裕太、カメラマンとしての覚悟を決める

ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』第6話より (C)TBS

『あのクズを殴ってやりたいんだ』第6話“海里”玉森裕太、カメラマンとしての覚悟を決める

11月12日(火) 6:30

奈緒が主演を務め、Kis‐My‐Ft2の玉森裕太が共演するドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(TBS系/毎週火曜22時)第6話が12日に放送。海里(玉森)がカメラマンとしての覚悟を決める。

【写真】『あのクズを殴ってやりたいんだ』第6話場面カット

本作は、恋にボクシングに本気で向き合うヒロインの姿をオリジナル脚本で描くラブコメディー。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公が、人生どん底のタイミングで金髪の謎の男に出会い、彼との出会いをきっかけに「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と自分を変えるためボクシングを始める。

■第6話あらすじ

ついに想いを伝えたほこ美(奈緒)だったが、海里からの返事は曖昧なものだった。結局何も変わらない海里に憤るほこ美は、その気持ちをボクシングにぶつけるのだった。

そんなほこ美に、別のジムに行ってスパーリングをする“出稽古”の話が舞い込む。同じ頃、海里はある決意を胸に、これまで遊んできた女性たちに向き合っていた。

大葉(小関裕太)の紹介で、ミニバスケットチームの試合風景を撮影することになった海里。それがきっかけで、スポーツカメラマン・朝倉修太郎(安井順平)のアシスタントに応募することに。事務所で朝倉の写真を見た海里は、その迫力に圧倒される。そしてその一枚が、海里がカメラマンとしての覚悟を決めるきっかけとなり・・・。

ドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』はTBS系にて毎週火曜22時放送。

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