【Like~an~Angel ライヴ映像配信記念 特集(全3回)】 L’Arc~en~Ciel、Like~an~Angel、TETSUYA すべてをクリエーションするtetsuya にソロインタビュー

tetsuya

【Like~an~Angel ライヴ映像配信記念 特集(全3回)】 L’Arc~en~Ciel、Like~an~Angel、TETSUYA すべてをクリエーションするtetsuya にソロインタビュー

11月9日(土) 18:00

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L’Arc~en~Cielのリーダーでありベーシストのtetsuyaが自ら率いるラルクのコピーバンドLike~an~Angelが10月3日(木)に開催した「Like〜an〜Angel CLUB CIRCUIT 2024 L'Arclassic」のファイナル公演の模様が11月10日(日)にU-NEXTで独占配信される。
本体のL’Arc~en~Cielは3年ぶりに新曲「YOUGATTARUN」を配信リリースに続いて、2025年に東京ドーム2daysを行なうことを発表。ソロでは12月から恒例のBillboard Live Tourを。そして初のツアーのなかで急成長を遂げ、いまやコピーバンドという肩書きを飛び出す勢いでバンド化していっているLike~an~Angelは、2025年にはEX THEATER ROPPONGIでワンマンライヴを開催。そのすべての中心人物となっているのが、このtetsuyaだ。彼がどのような思いで、これらをクリエーションしていっているのか。ライクのツアーでの変貌も含め、話を聞いた。

それぞれの活動がそれぞれに影響を与えている。そのほうがうまく回っていくんです。

――tetsuyaさんのなかでL’Arc~en~Ciel、Like~an~Angel、ソロのTETSUYA。3つそれぞれアウトプットの仕方に違いはあるんですか?

tetsuya細かくいうと、TETSUYAはバンド(形態)とアコースティックがあるので3.5になるんですけど(笑)。でも、結局どれも同じ1人の人間がやってるので、じつはそこまで分けて考えられてはいないのかもしれないです。

――あまり区別はないということ?

tetsuyaどれもやってることは同じでクリエイティブですから。この世にないものを作って、それを残すという。それが、僕の生まれてきた使命だと思ってますから。

――考え方としては、ラルクから始まり、自分のクリエイティブなものを世に出す場所がどんどん増えていったという感覚ですか?

tetsuyaうん。だから、あとはタイミングなんです。このタイミングでできたからこれはラルクで出すとか。そんな感じです。

――楽曲のことですね。ライヴ活動でいうと、2025年はラルク、次はライクとツアーを行なって、このあと年末にはソロのライヴが控えています。tetsuyaさん的には、こうしてプロジェクトの活動がどんどん続いていくほうがいいバランスなのですか?

tetsuyaうん。それぞれの活動がそれぞれの活動に影響を与えていくから、そのほうがうまく回っていくんですよ。

――そのお話が出たから聞いちゃいますけど、まずラルクの2024年のツアー<L’Arc~en~Ciel ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND>は今まであまりライヴで披露しなかった曲にスポットをあてるというテーマを掲げて行なったツアーでした。しかもこのツアー、tetsuyaさんがステージの演出を担当されてましたよね?

tetsuyaはい。でも大元のマスタープランのアイデアはhydeです。UNDERGROUNDというタイトルでシングル曲はやらないぐらいの感じで、マニアックな曲をやろうという元のアイデアはhydeで。それを僕が引き継いで。セットリストを考えるところから、ライヴ全体を3部構成にするところ…全部頑張りましたけど。

ーーマスタープランはhydeさんだとしても、この前年にライクでは日比谷野音ワンマンをやったじゃないですか?そのときのタイトルが<Like~an~Angel PARALLEL WORLD 2023>。UNDERGROUNDツアーのラルクとこのライク、tetsuyaさんのなかではパラレルワールドのようにつながっていたのではないかと思ったんですが。

tetsuyaはい。日比谷で試せるなと思ったからいろいろ試してました。その実証実験があってのラルクでした。

――すごい!活動がこうして連鎖していってるのですね。

tetsuyaそれこそ、いま出してるラルクの最新アー写見ました?
あの写真のメンバーの首から下がブルブルブルってなってるところも(ライクの)PARALLEL WORLDのロゴのブルブルからきてるし。全部がこうやってつながって、うまく回っていってるんです。

――ブルブルは意識してつなげていったんですか?

tetsuyaそれがね、無意識!意識してない中での偶然だから。この世のなかの出来事、すべて関係していきますから。

ラルクの新曲「YOU GOTTA RUN」そして東京ドーム

――さきほどラルクのお話が出ましたが、新アー写に続いて、3年ぶりの新曲「YOU GOTTA RUN」(テレビ東京系アニメ『BAYBLADE X』)が配信リリースされましたね。

tetsuya(突然)夕方に僕、ランニングしてるんですよ。最近。

――えっ?あ、はい…。

tetsuyaいや、これマジで本当なの(微笑)。本当にランニングしてるの!朝だと日焼けしちゃうんで、夕方。暗くなってからランニングしてるんだけど。それは、ガッツ(ラルクのステージディレクター)が最近シュってなって痩せてたから「何やってるの?」って聞いたら「毎日走ってます」っていってて。じゃあ俺も走ろうかなと思って走り出したの。それで、今回ラルクの曲をレコーディングして、歌詞がhydeからあがってきました。見たら“ゆうがたらん(YOU GOTTA RUN)”って。なんでhyde、俺のマイブーム知ってるんやって。

――なるほど!そういうオチ(笑)。

tetsuyaここもつながってるでしょ?(笑)

――たしかに。ちなみにどのくらいの距離を走ってるんですか?

tetsuya距離は分からないけど、時間でいうと30分ぐらい。意外とそれ以上は時間をとるのが難しい。忙しいからね。僕は、ジムに2時間も3時間も行くのは無理。

――「YOU GATTA RUN」はいつ頃作った曲なのですか?

tetsuya原型は結構前。もう何年か前には作ってて。それは、いまのとは全然形が違ってて、テンポも遅かったんですよ。元々はミディアムテンポで。ちょっとアメリカンでけだるい感じのロックだったんです。そうしたら、今回のタイアップのお話しをいただいて。先方に曲を提出したら「もう少しテンポを上げてやってもらえないか」という話がきまして。それと同時に、ただ単にテンポをあげただけのデモが戻ってきたんですね。それを聴いてみたら「なくはないな」と思って。ただ、テンポを上げるのであれば、アレンジはいろいろ微調整しなきゃなというのはあったので、それでテンポとアレンジを変えたのがいまの形です。

――曲中、tetsuyaが歌っている“Burn it out!”,”Shout it out!”などのコーラスも曲を作っている段階から。

tetsuya最初から全部ありました。ああいうコーラスとか、(主メロを)追っかけるメロディーがないと僕の曲っぽくならない。あれが入ることによって”ラルク!“って感じになるから。

――ですね!そうして、この新曲に続いて、2025年1月18日、19日の2日間に渡って<L’Arc~en~Ciel LIVE 2025 hyde BIRTHDAY CELEBRATION-hyde誕生祭->を東京ドームで開催することも発表されました。

tetsuya個人的にはもっとたくさん動きたいんですよ。

――ラルクとして?

tetsuyaうん。これも、本来はもう少し色々なプランがあったんですけど、なかなか意見がまとまらないし。まとめるのにも時間がかかるからね。ラルクは。それで、東京ドームはとれてたんで、今回はこのタイミングで東京ドームをやる意味も含めて、hydeから「自分から言うのもなんなんだけど“hyde誕生祭”っていうのはどうかな?」というアイデアが出たので、それでいくことになりました。

――前回、ラルクのツアーはtetsuyaさんがステージの総合演出も担当されていました。あれは実際やってみてどうだったんですか?

tetsuya大変だけど向いてるなと思ったし、実際向いてると思います。これも、これまでのライクとかを含め、自分で演出をやるようになって。色々そういうものがあったからこそ、ラルクにつながったの。

――なぜこれまでラルクの演出はやらなかったんですか?

tetsuyaラルクに関しては、別に誰が演出を担当するとか、決まりはなかったんだけど。ずっとバンドを長くやるなかで、僕はやっぱりヴォーカリストが1番進行しやすい形。ライヴのテーマなり、セットリスト、演出的なことも含めて、ヴォーカリストがやりたいことを具現化するのがいいと思ってたんですね。とくに、僕もソロ活動をやり始めて、ヴォーカリストになってみたら余計にそう思うようになったんです。

やっぱり歌って、自分の声、体が楽器なので、例えば「頭のところの曲順はいいけど、あの曲とこの曲をつなげてそこに持ってくるのはツラいな」とか「ここは歌っててやりにくいな」とかあるんですよ。ヴォーカリスト的には。ライヴ全体を支配するのはヴォーカリストだと思うので、そこも踏まえて、ヴォーカリストがやりたいようにするのがいいと思ってたんです。だから、これまではずっとhydeに任せてたんですよね。

――そんな明確な理由がtetsuyaさんのなかにはあったのですね。

tetsuyaうん。別に僕はそんなにライヴに対してこうしたい、ああしたいという意見は元々なかったし。僕が興味があること。僕が得意なことは映像の編集のほうなんですよ。大体、ラルクでライヴをやると、ツアーのファイナルや単発公演も映像化されるじゃないですか?その映像をどう撮るかとかという事前の打ち合わせや、撮った映像をどう編集するかっていうところにはすごく興味があるから、そういうところは、僕は監督と一緒に話をしたり。スタジオでの編集作業にも立ち会ってきたんですよ。

――そうなんですね!

tetsuyaうん。編集作業に立ち会って、家で観たときに、飽きないような作りの編集にしていくんですけど。スタジオで編集作業をするときに「この曲はこういう照明だったんだ」とか「後ろにこんな映像が流れてたんだ」みたいなことに初めて気づくことも多いし。編集していくなかで「ここは間が長すぎたから短くしたほうがいいな」とか、いろいろ気づくの。「この映像、なんかよくなかったな」とか「オープニングの映像があれなのに、曲中に統一感がないな」とか。

そういうものを映像編集で体験してたから、ラルクで今回ライブの総合演出をやったときも、それがリアルタイムでライヴを演出するというのに変わっただけで。別に違うことをやってるという感覚は僕の中にはなかったんですよ。これまでやってたことがすごく役に立ちましたね。

――そこも、これまでtetsuyaさんがやってきたこととちゃんとつながってたんですね。

tetsuyaうん。だから、すんなりできたし。やってみて楽しかったし、自分には向いてるなと思いました。楽しいけど、大変は大変ですよ。毎回ライヴが終わったら、1本分のステージ映像をスタッフと見る訳ですから。それをチェックして、ダメなところを全部修正してブラッシュアップを繰り返していくんです。

――次の日にライヴがあるときも。

tetsuya僕は楽屋に残ってチェックをしてるんです。事前に小さい映像でチェックしたものでも、実際ステージに大画面で映し出されるといまいち伝わりにくいなってもあるから。そういうものがあったら映像を作り直したり。ここの照明は変えた方がいいからこうしようとか、毎回やってました。

――今回もステージ演出はtetsuyaさんが?

tetsuya“ hyde誕生祭”なのでhydeですね。

――ライヴで新曲は聴けそうですか?

tetsuya「YOU GATTA RUN」でしょ?やりますよ。もちろん。

ソロライヴ<TETSUYA Billboard Live Tour 2024>

――ラルクの前に12月からはソロライヴ<TETSUYA Billboard Live Tour 2024>も開催されます。

tetsuyaいつもよりもちょっと今回は早めなんですよね。12月に入ったらすぐに始まりますから。まだ僕、ライクロス状態なんですが(笑)準備しないとね。ライヴはそんなに新しいことをやる感じではなく、恒例な感じで。Billboard自体がああいう特別な非日常的な空間なので、それを僕も楽しみたいし、ファンのみんなにも楽しんでもらいたいなと思ってます。

――いつもはクリスマスシーズン中開催なので、ファンの方々も衣装や小物までクリスマス仕様にしていらっていますが。今回そこはどうしましょうか。

tetsuyaハロウィンが終わったら世の中クリスマスでしょ?だから、いつものようにクリスマス仕様でいいんじゃないですか。

――いつもの椅子のメンバーに、新しい椅子が加わる予定は?

tetsuyaないです。僕、椅子はいっぱい持ってるんですけど、前回と同じメンバーだと思います。譜面台も。

――BillboardLiveTour、ファンの方々にはどんな風に楽しんでもらいたいですか?

tetsuya12月って、1年のうちでも1番街がキラキラして、気持ちもわくわくする季節だと思うんで。そんな特別な空気感のなか、みんなおしゃれして、ドレスアップして、Billboardに集まってくれたら嬉しいな。

――このツアーで2024年のtetsuyaさんのライヴ活動はフィニッシュ。そうして2025年が開けると。

tetsuyaラルクの東京ドーム。そのあとは4月26日にEX THEATER ROPPONGIでライクのワンマンですね!

予想を超えて育っているLike~an~Angelのツアーを終えて

――ライクの話が出たので、ここからはLike~an~Angelの話を聞いていきたいと思います。これは私の勝手な想像なのですが、ライクはいま、コピーバンドという範疇を超えて、バンドになってきているんじゃないかと感じているのですが。

tetsuyaそうなんです!僕が予想していた以上、それを超えて育ってるんですよ。

――そうなるきっかけはあったのですか?

tetsuyaツアー(Like~an~Angel「CLUB CIRCUIT 2024 L'Arclassic」)中に火がついたんです。初日の福岡は「まだコロナ禍で声出されへんのやな」って思うぐらいお客さんが大人しい感じで、静かだったんですね。大阪は福岡よりも盛り上がりましたけど、まだ大人しかったんですね。それが、名古屋で急に!「今日なんかあった?」って、こっちがびっくりするぐらい盛り上がって。もちろんその後の東京も凄かったんですけど、きっかけは名古屋だったんですよ。もうね、開演前からお客さんがノッてて。しかも、それが裏拍とりながらだったから「名古屋やるじゃん」って俺らもなって。

――そうして名古屋で火がついていった、と。

tetsuya僕がやってるサタキン(ニコニコにて配信中のてっちゃんねる「TETSUYA SATURDAY KING RADIO」のこと)という番組で、僕が福岡公演の感想をいったんですよ。「まだコロナ禍で声出されへんみたいな感じだったから、もうちょっと声を出して欲しいよね」みたいなことを多分話したんですよ。それが配信された直後にやったのが名古屋だったから、そういうのもあって火がついたんだと思います。

――そうして火がついてしまったライクの今後。tetsuyaさんのなかで、構想はすでにあるのですか?

tetsuyaまだいえません(微笑)。

――その表情からは、すごい構想が待ち構えていそうな予感が…。

tetsuyaあるけど、まだいえない(笑顔)。もう、僕もびっくりするぐらい、彼らはすごいから。いや、本当に。このツアーで、みんな考えてることが同じだったんだなって思いました。すごくいいチームなんですよ。今回ね、ツアーは福岡から始まって。2週間ぐらい空いて大阪、名古屋、東京だったんですけど。その2週間の間にバーベキューをやったんですよ。メンバーで。メンバーとガッツとゆーやん(管原祐也)さんとで。ゆーやんさんというのはサタキンの放送作家さんで、僕が頼りにしているブレーンの1人なんです。Like~an~Angelを始める前、僕がこの構想を打ち明けたとき「めっちゃいいっすね、それ!」といってくれたのがゆーやんさんなんです。
jekyllの映像をラルクの映像を作ってるスタッフに見せてもらって。「めっちゃくちゃhydeやん!」って話になって「俺には昔からラルクのコピーバンドをやりたいという構想があって。jekyllをヴォーカルでコピーバンドやるのどうかな?」っていう話をゆーやんさんにしたら、ゆーやんさんはすでに彼の存在を知ってたの!

――え?jekyllの存在を?

tetsuyaそう!それで「絶対にそれは面白からやろうよ」っていう話になり、ゆーやんさんはjekyllの存在を知っていたのに自分がそのアイデアを思いつかなかった事に悔しがってました。

――そんな方々も含め、メンバーみんなでバーベキューをやったと。

tetsuyaうん。jekyllの家で。

ーーえっ?海外ですか?

tetsuyaううん。日本。彼は普段は海外に住んでるんで、僕、用意したんですよ。家を。ツアーで1カ月ぐらい日本にいることになってたから、その間ホテル暮らしもなんだからと思って、家を用意したんですね、僕が持ってる物件の1つを、jekyllの家として。

――tetsuyaさんは王子様ですか(笑)。やることがカッコよすぎ!

tetsuyaそこはリビングが広くて屋上もあって、庭も広い家だったからjekyllは「1人だと広すぎて寂しい」っていってたんですね。それで「じゃあバーベキューやろう」っていってみんなで集まって。ゆーやんさんはキャンパーで料理も上手だから、キャンプ飯を作ってもらって。

――そこで、さらにバンドとしての意識がみんなのなかで高まっていった。

tetsuyaそうですね。結構みんな、いいたいことをいいあって。酔った勢いでいいすぎやろうっていうことまでいって、喧嘩してるメンバーもいましたからね。俺は「喧嘩してもいいけど仲悪くならないでねって」って言ってました(微笑)。

――いいエピソードですね。1本のツアーのなかで、こうしてライクが1つのバンドとして急激に固まっていった訳ですね。

tetsuyaうん。だから、もう(L’Arc~en~Cielの)コピーバンドとかいらなと思ってます。本当に想像していた以上に、ライクが転がっていってて、いま楽しいです。自分でシミュレーションして、思い描いていたものはもうすべてクリアしちゃったんで。ライクは。いまはその先をいっちゃってるんですよ。

――予想外のスピードでバンド感が高まっていったということですね。

tetsuyaうん、そうですね。ここまでは俺も想像できなかった。でも、元々僕はバンドにしたいっていう思いがひと一倍強かったから、メンバーのことを“サポート”とか呼ばれるのも嫌で。僕自身はライク始めたときから、一緒に“バンド”をやってるという感覚でやってきてて。それが、みんな同じ考えでいてくれてたんだなということを、今回ツアーを回りながら感じられたのは嬉しかったですね。

それで、ファイナルの東京公演は僕の誕生日当日だったじゃないですか?公演後、プライベートな打ち上げで、メンバーからもらった僕へのサプライズプレゼントが凄すぎて。もう、本当に「凄いな~。このメンバーでよかったな」と思いました。僕もまったく想像できないような、想像を絶するプレゼントをメンバーからもらったので、めちゃくちゃ感動して。改めて「凄いな、このメンバー」って思いになりましたね。



(次回はそんなライクのメンバーたちが大集結!tetsuyaとともにライクについて、シークレットエピソードを明かしながら熱い鼎談を繰り広げます)

Like〜an〜Angel CLUB CIRCUIT 2024 L'Arclassic

【配信詳細】
https://video.unext.jp/livedetail/LIV0000006712

ライヴ配信:11月10日(日)19:30~ライヴ終了まで
見逃し配信:配信準備完了次第~11月24日(日)23:59まで

【出演】
Like~an~Angel

Vo.jekyll
G.reno
G.saki
B.tetsuya
Dr.hibiki

【配信公演】
10月3日東京都・Spotify O-EAST 公演

(取材・文/東條祥恵)

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