【写真】ウナギ・サヤカが、愛知県・豊橋の食や魅力をウナギ・サヤカ流で“おもてなし”する企画「若元春関と行く！ご当地めぐり旅＜愛知県・豊橋＞」

11月10日(日)から開催される大相撲十一月場所に向けて、福島市出身で3場所ぶりの三役復帰で東小結に昇進した若元春関と、人気女子プロレスラーのウナギ・サヤカによる、愛知県・豊橋の食などその土地の魅力を発信する1日限りのおもてなし企画「若元春関と行く！ご当地めぐり旅＜愛知県・豊橋＞」が、ABEMAにて11月1日に配信された。

■31歳の誕生日を迎えた若元春関に向けて



今回、10月5日に31歳の誕生日を迎えた若元春関に向けて、人気女子プロレスラーのウナギ・サヤカが、愛知県・豊橋の食や魅力をウナギ・サヤカ流で“おもてなし”する企画となる。ウナギ・サヤカは、プロレス愛好家としても知られる若元春関のために、10月25日開催のアレナメヒコ大会(メキシコ・プロレス団体CMLL)の直前にもかかわらず、オファーを快く引き受ける。今後の活躍が期待される人気力士と女子プロレスラーがくり広げる予想外の展開に注目が集まる。

また、部員2名の存続危機の学生プロレス団体の試合を観戦していた若元春関とウナギ・サヤカは、意外な男の登場で困惑する。近年、“プロレス界一面倒くさい男”前GHCヘビー級王者の拳王がリングに乱入し、学生たちとともに汗を流す。

終始、驚いた表情を見せていたウナギ・サヤカは、若元春関を“おもてなし”したいと参戦した拳王に対して、「お前、やんのか？」と宣戦布告する。リングに上がろうとするウナギ・サヤカに拳王が「関取のおもてなし勝負にしない？」と冷静に事態を収める一幕もあり、そのウナギ・サヤカと拳王の軽快なトークが混ざりあうことで、若元春関の新たな一面を引き出していく。

加えて、角界のライバルとして名を挙げた阿炎関の話や“おもてなし”対決の結果など若元春関の素顔は、ここでしか見ることができない。




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