岡本信彦、八代拓、川島零士、土屋神葉、手押し相撲声優No.1を懸けて激突 “No.1声優”逢坂良太からのメッセージに火花<声優と夜あそび>

岡本信彦、八代拓、川島零士、土屋神葉が出演する「声優と夜あそび2024 プレミアム限定生放送」/(C)AbemaTV,Inc.

岡本信彦、八代拓、川島零士、土屋神葉、手押し相撲声優No.1を懸けて激突 “No.1声優”逢坂良太からのメッセージに火花<声優と夜あそび>

11月8日(金) 12:00

岡本信彦、八代拓、川島零士、土屋神葉が出演する「声優と夜あそび2024 プレミアム限定生放送」
【写真】「手押し相撲声優No.1決定戦」に集結した岡本信彦、八代拓、川島零士、土屋神葉

声優の岡本信彦、八代拓、川島零士、土屋神葉が出演する、約3ヶ月に一度の限定の「声優と夜あそび2024 プレミアム限定生放送」、11月3日の #2では、「手押し相撲声優No.1決定戦」と題し、手押し相撲や体力に自信があるという4人が熱い戦いをくり広げた。

【写真】「手押し相撲声優No.1決定戦」に集結した岡本信彦、八代拓、川島零士、土屋神葉

■「声優28時間テレビ」にて
「声優と夜あそび2024 プレミアム限定生放送」 #2より


9月に放送された特別番組「声優と夜あそび28時間テレビ 大感謝祭 みんなの愛がてんこ盛り!!!!!!!」(以下、「声優28時間テレビ」)にて、プロレスラー陣と手押し相撲対決を行った、「手押し相撲は声優界でNo.2」と豪語していた岡本に、八代が「(No.2は)俺を倒してから言ってくれ」と宣戦布告したことを受け、本放送では「手押し相撲声優No.1決定戦」が行われた。「高校時代、手押し相撲でブイブイ言わせていた」という川島と、岡本が「身体能力が化け物クラス」と一目置く体力自慢の土屋も加わり、“手押し相撲声優No.1”の座をかけた熱い戦いがくり広げられた。

すると、当日はスケジュールの都合で参加できなかったという、岡本的“手押し相撲No.1声優”逢坂良太から4人へメッセージがあり、岡本はこれまでに何百回と対戦するも、勝てたのはたったの数回だと逢坂の強さを語ると、その逢坂から「そもそものぶさんに勝てないと、僕に挑戦する権利すらないと思うので、まずはのぶさんを倒して、挑戦権を獲得することを目標としてください」とあおられ、4人はさらに火花を散らす。

そんななか、まずは手押し相撲に必要な瞬発力、駆け引き力、度胸を試すゲームを行う。スタジオに設置された7台のカメラを素早く見つけ、“即興きゅんセリフ”を言う「瞬発力測定!早撃ちファンアート」や、持ち札3枚からスタートのクライマックスババぬきでだましあいバトルをくり広げる「駆け引き力測定!いきなりクライマックスババぬき」、ギリギリのタイミングをねらうボードゲームのスリルボムであそぶ「度胸測定!スリルボム」の3つのゲームが行われ、“手押し相撲プリンス”の異名をつけられた岡本が、さすがのキュンセリフを炸裂させたり、土屋が、意外な天然っぷりを発揮したりと和気あいあいとゲームを楽しむ。

さらに、最下位は本戦に向けて喝をということで、番組おなじみのビリビリ椅子の罰ゲームもあり、ビリビリ椅子の被害者が続出し、スタジオは笑いに包まれた。
「声優と夜あそび2024 プレミアム限定生放送」 #2より

「声優と夜あそび2024 プレミアム限定生放送」 #2より


■まさかの延長線に
「声優と夜あそび2024 プレミアム限定生放送」 #2より


そしてついに「手押し相撲声優No.1決定戦」の対決となり、抽選の結果、第1回戦は岡本と川島の対決で、「(バランスを取るために)僕が持ってる靴のなかでいちばん重くて、横幅が広い靴にしました」と“勝てる服”で挑んだという声優界のおしゃれ番長の川島だが、岡本に一瞬のすきをつかれ、あえなく敗北となる。「本気で勝ちにいったのにぃぃ」と撃沈する川島に、岡本は「れいじるといえばバラエティ。バラエティにたぎる思いが出かけた瞬間をねらいました」と余裕のコメントを放つ。

続いては、八代と土屋の対決で、「本気で1位取りにきています」とこの大会における本気の思いを語った八代に対して、土屋も「先輩方もいらっしゃいますが、あこがれたらダメということで、軽く吹っ飛ばします」と意気込み、対決がスタートすると、10分におよぶおたがい押されてもバランスを取り戻すハイレベルな戦いに、岡本、川島も「戦いのなかで成長してない?」「何、その技!なんか強いんだけど」と驚く。

その後も両者ゆずらず、最後は同時にバランスをくずし、まさかの延長線では、片足での戦いがくり広げられ、こちらもともにねばり、脅威のパワーと体幹を見せつける。

そして結果は、先に土屋がバランスをくずし、八代が勝利する。ふたりは熱い握手を交わし「神葉くん強すぎ!エグい!」「最高でした。もっとやりたかったです」と健闘を称えあった。

そして決勝戦は、頭脳派の岡本と、パワーの八代という両極端なふたりの戦いとなり、岡本のフェイント攻撃にバランスをくずされながらもなんとか取り戻し、八代はパワーで攻める。

その後も、読みあいのバトルがくり広げられるなか、最後は、強烈な一撃で八代の勝利となる。「夜あそびでさんざん言ってきてますよね。僕は2位が好きだって。どこに行ったって、俺は2位の男。次、逢坂くんとやった時には、八代たっくんがいても2位をねらいます」と話す岡本に、八代は「これで僕が逢坂さんに挑戦しても違和感はないと思うので、僕が逢坂さんを引きずり下ろして、逢坂さんvsのぶさんを実現させます」と逢坂へ宣戦布告した。
「声優と夜あそび2024 プレミアム限定生放送」 #2より



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