【写真】ゆるゆるなタンクトップの肩ひもがずれてバストがポロリしそうに…
グラビアアイドルの池田ゆうなが、1年2カ月ぶり3枚目となるイメージDVD「いちごタルトのいちごだけ」(エアーコントロール)を発売。11月4日に都内で発売記念イベントを開催し、囲み取材に応じた。
■きわどい衣装…「見えてないか心配です(笑)」
「ミスヤングチャンピオン2021」でグランプリ、「ミス東スポ2024」で審査員特別賞に輝いた池田の最新イメージDVDとなる本作。
6月上旬に沖縄・宮古島で撮影したそうで、「結構ラブラブデートみたいな感じです。あんまり慣れないぶりっ子をしました(笑)。甘えた感じで」と演じた役を語る。
お気に入りのシーンを聞かれると、「競泳水着みたいのを着て、ヌルヌルテカテカな…オイル?オイルを塗ったシーンで、ライトアップがすごくきれいな感じになって、オシャレになっていてお気に入りです」と答える。
また、「スポーツしているシーンがきわどい衣装だったので、見えてないか心配です(笑)」と報道陣の笑いを誘い、「野球とかフラフープとか、足に玉をつけるやつとか、結構運動しました」と内容を伝えた。
■胸の揺らし方を研究して進化
また、「ビーチで、イルカのやつに乗って遊んでいるシーンがあるんですが、本当に素で遊んでいて、リアクションがまんまなので、一緒に楽しんでいただけるかなって思います」と見どころをアピールする。
ジャケットに書かれた「Gカップの美肌バスト」にかけて、バストを楽しめるシーンを聞かれると「結構全部揺れてます(笑)」と回答。「揺らし方も進化したので、3回目にしてやっと上達しているかなと思います。ちょっと研究して、この揺れだったら自然な感じで映像でも揺れるかな、みたいな。楽しんでいただける揺れがお届けできるかなと思っています」と胸を張った。
さらに、「色っぽいシーンは?」という質問には、「色気…色気…色気あったかな…?」と苦笑い。そして、「海に浸かっているところがあるんですが、撮影が終わった後にオフショットを撮るってなって、『この後は濡れてもいい』ということで、海に潜っちゃったんですよ。それが逆に良かったみたいです。濡れる予定はなかったんですけど」と、紫色のビキニ姿で濡れたシーンを挙げる。
「(横乳の)形がきれいで、自画自賛できるぐらい本当にきれいなので、それを生かした衣装になっていると思います」とおすすめのシーンだと語った。
作品に点数をつけてもらうと「189点です」と言い、「前よりお胸が育ったので、その加点と、あと揺れの加点と、あと衣装の加点です」と、100点以上になった理由を明かす。タイトルの意味については「分からないです…」と打ち明け、「たぶん、ジャケットの衣装かなって思っています」と、白い砂浜の上で披露している鮮やかな赤色ビキニをいちごに例えたのでは?と自身の考えを示した。
■千鳥・ノブが「とんでもない子が現れた」
池田は、10月13日放送の「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00-0:00、ABEMA SPECIALチャンネル)に出演し、純白ビキニに手ぬぐいのほっかむり、赤い鼻とヒゲのメーク、鼻の穴には100円玉を入れた姿でどじょうすくいを披露。ノブ(千鳥)が「とんでもない子が現れた」と声を上げるなど、出演者を仰天させ、“NGなしグラドル”として話題になっている。
今回のDVDは「まだ“NGなし”前だったので(笑)」と、どじょうすくいのシーンはないそうだが、「でも、前より衣装の形だったり、お尻も結構出てて、だんだん(NGなしの)幅は広がってるから」と、大胆なシーンはあるとアピールする。
“NGなしグラドル”と話題になったことについては、「記事が出たとき、そこまで反響があると思ってなかったので、戸惑いとうれしさの半々で、まだ気持ちの整理がついてないです」と心境を吐露。「どじょうすくいを人前で披露するのはあれが初めてだったんですけど、全く緊張しなかったので、これからも緊張せずやっていける自信もあるので、お仕事待ってます」と、今後も惜しみなく披露していく意気込みを見せた。
■目標は野呂佳代「なんでもやります!」
また、どじょうすくいをやるきっかけを聞かれると、「SNSのタイムラインでグラビアを見るじゃないですか。自分のを含めて“だいたい一緒だな”みたいな。エンタメとして面白いことないかなと思って」と、他のタレントと違うことがしたかったと言う。
「小さいころに見ていたドラマで、女優さんが宴会みたいな感じでどじょうすくいをやっていたの思い出したんです。“かわいかったし、やってみよう”と思ってやりました」と、ドラマ「ホタルノヒカリ」(日本テレビ系)の綾瀬はるかがきっかけだったと明かした。
さらに、“NGなしグラドル”という肩書については「なんでもやります!」と、今後もバラエティー番組出演への熱い思いを語る。目標は「野呂佳代さん」と即答し、「体を張るのが普通に好きで、小さいころから木登りとかしたり、やんちゃな子だったんです。体を張ることを“体張る”って自分は思ってないので、そういうのも楽しみながらやれたらいいなって思っています」と、どんなオファーでも受けると誓っていた。
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