「海に眠るダイヤモンド」「おいこれ何角関係だよって声が出ちゃった」「島の生活の再現がすご過ぎ」

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「海に眠るダイヤモンド」「おいこれ何角関係だよって声が出ちゃった」「島の生活の再現がすご過ぎ」

11月4日(月) 9:25

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日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」(TBS系)の第2話が、3日に放送された。

本作は、未来への希望と活力に満ちた高度経済成長期の長崎県・端島と、どこか閉塞感が漂う現代の東京。70年の時を超え、2つの異なる場所をつなぐ若者たちと家族の物語。(*以下、ネタバレあり)

現代。いづみ(宮本信子)は一体何者なのか、自分に似ているという “忘れられない人”とはどんな人物なのかが気になる玲央(神木隆之介)。そんな玲央にいづみは、かつて思いを寄せていた鉄平(神木)のこと、そして島での複雑な“恋模様”について語り始める。

1955年9月。端島では、リナ(池田エライザ)のことを気にかけて遊びに誘う鉄平を、複雑な思いで見つめる朝子(杉咲花)の姿が。一方、水道計画検討会に参加する賢将(清水尋也)と一緒に本土を訪れた百合子(土屋太鳳)は“スクエアダンス”と出会い、同好会を設立するべく、鉄平たちを集めて練習に取り掛かる。だが、その頃、端島に大型の台風が近づいてきて…。

放送終了後、SNS上には、「炭鉱の島の物語。島の生活の再現がすご過ぎ。宮本信子さんの現代版とどう絡んでいくのか。めちゃくちゃ楽しみ」「今回も期待を裏切らない面白さ。考察が止まらない」「台風のシーンは水を何トン使ったのかと思うぐらいの迫力があった」などのコメントが上がった。

また、「おいこれ何角関係だよって声が出ちゃった」「ずっといづみさんはリナなんだと思って見ていたけど百合子なのかな? でもいづみって名前だし…結局誰なんだろ」「『タイタニック』へのオマージュと思うようなカメラワークとレオというホスト名」といった声も。

そのほか、「土屋太鳳にとってこのドラマは新境地になるんじゃないか。太鳳ちゃんは正統派の役より、意地悪な役がハマる」「池田エライザさん、いつ見ても最高」「片桐はいりさんのインパクトが絶大!」といったコメントもあった。





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