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『ガシャポン文化祭 2024』池袋で11月3日まで！ 新製品がたくさん！
11月1日(金) 20:00
提供：
バンダイが展開するカプセルトイ「ガシャポン」の展示会『ガシャポン（R）文化祭 2024 ～見る！回す！遊ぶ！叫ぶ！～』が2024年11月1日（金）から11月3日（日・祝）までの3日間、池袋・サンシャインシティで開催中。
ガシャポン（R）の歴史や2024年11～12月リリース予定のアイテムの紹介、新シリーズ「まちぼうけダンジョン」「ウイルスイーツ」「カプセルガーディアン」、そして5周年を迎えた「まちぼうけ」シリーズの展示が行われている。
また大声で「ガシャポン」と叫ぶ「ガシャウトグランプリ」、自販機やカプセルをモチーフにした射的やスマートボールなどで遊ぶ「縁日コーナー」なども設けられている。
＞＞＞『ガシャポン（R）文化祭 2024』会場の写真を見る（画像33点）
「ガシャポン（R）」はバンダイ ベンダー事業部が展開するカプセルトイ。
1977年、当時20円の自販機が主流だったカプセルトイ市場に異例の100円機で参入。『キン肉マン』の塩ビ製ミニフィギュア（キンケシ）やSDガンダムでヒットを飛ばし、1990年代にはいち早く200円カプセルを投入、フル彩色の「ガシャポンHG」シリーズで注目を集めた。
その後も電子マネー対応自販機「スマートガシャポン」、平面アイテム用「フラットガシャポン」、500円以上に対応した「プレミアムガシャポン」、インターネットでの商品購入が可能な「ガシャポンオンライン」などを展開している。
『ガシャポン（R）文化祭 2024 ～見る！回す！遊ぶ！叫ぶ！～』は池袋・サンシャインシティの文化会館Bホールで開催。
受け付けを済ませると、フラットガシャポンでクリアファイル付きのフロアマップがもらえる。無料で回せるが、回しすぎると2枚目が出てきてしまうためご注意を。
その後、教室をイメージした「ガシャポン先生特別授業」ゾーンで一度待機。
斎藤工演じるガシャポン先生による会場のレクチャーが、黒板を模したモニターに写される。
会場は「教室エリア」「校庭エリア」「廊下エリア」に分かれている。
「教室」エリアの「平成レトロコーナー」では、今、最もアツい！？「平成レトロ」がテーマのガシャポン商品と、その実物のおもちゃやアイテムが一挙に大集合！
懐かしさのあまり思わず涙してしまうこと必至だ。
さらに人気シリーズ「いきもの大図鑑」「まちぼうけ（TM）」や新シリーズ「カプセルガーディアン」「まちぼうけダンジョン」などガシャポン（R）オリジナルシリーズを展示。今イベントで初お披露目の「ウイルスイーツ」にも注目だ。
ちなみに「カプセルガーディアン」はカプセルであることを強調し変形。最初に上下に分割、一部パーツを外して組み替えるスタイル。またバックストーリーはあえて設定せず、各ユーザーが自由に考えて欲しい、という形だ。過去にも事実上そういう玩具はあったが、ハッキリ明言するのは珍しい。
また「まちぼうけダンジョン」では第4弾の情報が公開されている。勇者の試作品も展示。なおこの勇者、「ガシャポンクエスト」とサイズは合わせられているが、素体としては別のもの、とのこと。また可動仕様とするかどうかもまだ検討中とのことだ。
90ミリカプセルは「いきもの大図鑑」など従来のシリーズの大型アイテムに使用される。また今回初公開となる新シリーズもあるので、ぜひ会場でご覧になっていただきたい。
「校庭エリア」では、大きい声で思いっきり「ガシャポン！」と叫ぶ、その名も「ガシャウトグランプリ」を開催。
参加特典で「ガシャウトグランプリステッカー」をもらうことができ、さらに当日のハイスコアを更新した方には「バンダイ公式 ガシャポンマシントライ」がプレゼントされる。みんなで楽しめるコンテンツだ。
さらにガシャポン自販機型の的に空いた穴に向かってカプセルを投げ入れる「カプセル投げ」や、カプセル型の的を用いた「カプセル射的」、オリジナルのスマートボールなど、カプセルに触れて縁日の定番の遊びを体験することができる。
「廊下」エリアでは、ガシャポン（R）を撮って楽しむ「ガシャ撮り」のコツが学べるワークショップも開催。手持ちのスマートフォンなどを使って、いろいろな背景がデザインされた「ガシャ撮りスポット」とガシャポン（R）商品を組み合わせて撮影することができる（※カメラの貸し出しは行われないので、撮影可能なスマートフォンやタブレット等をご持参のこと）。
会場内に設置されたガシャポン（R）に関するクイズに回答しながらスタンプを6個集めると、ガシャポンバンダイオフィシャルショップ池袋店に設置されたイベント限定「豆ガシャ本 まちぼうけ図鑑」（全4種）を無料で回すことができる。
廊下エリア最後の「購買部」にはガシャポン（R）公式ガシャ活専用グッズ3種が登場。
2024年3月に開催された「ガシャポン（R）EXPO2024」で大好評だった「アクスタポーチ」「ミニクリアケース」に加え、初登場の「カラビナ」は推し活にもぴったりな全9色がラインナップされている。
ガシャポン（R）の最新作が気になるカプセルトイファンの方は、ぜひ池袋に足を運んでいただきたい。
なお会期は2024年11月3日（日）までで、4日（月・振休）にはもう終わっているのでご注意を！
※「ガシャポン」はバンダイの登録商標です。
（C）BANDAI
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ガシャポン（R）の歴史や2024年11～12月リリース予定のアイテムの紹介、新シリーズ「まちぼうけダンジョン」「ウイルスイーツ」「カプセルガーディアン」、そして5周年を迎えた「まちぼうけ」シリーズの展示が行われている。
また大声で「ガシャポン」と叫ぶ「ガシャウトグランプリ」、自販機やカプセルをモチーフにした射的やスマートボールなどで遊ぶ「縁日コーナー」なども設けられている。
＞＞＞『ガシャポン（R）文化祭 2024』会場の写真を見る（画像33点）
「ガシャポン（R）」はバンダイ ベンダー事業部が展開するカプセルトイ。
1977年、当時20円の自販機が主流だったカプセルトイ市場に異例の100円機で参入。『キン肉マン』の塩ビ製ミニフィギュア（キンケシ）やSDガンダムでヒットを飛ばし、1990年代にはいち早く200円カプセルを投入、フル彩色の「ガシャポンHG」シリーズで注目を集めた。
その後も電子マネー対応自販機「スマートガシャポン」、平面アイテム用「フラットガシャポン」、500円以上に対応した「プレミアムガシャポン」、インターネットでの商品購入が可能な「ガシャポンオンライン」などを展開している。
『ガシャポン（R）文化祭 2024 ～見る！回す！遊ぶ！叫ぶ！～』は池袋・サンシャインシティの文化会館Bホールで開催。
受け付けを済ませると、フラットガシャポンでクリアファイル付きのフロアマップがもらえる。無料で回せるが、回しすぎると2枚目が出てきてしまうためご注意を。
その後、教室をイメージした「ガシャポン先生特別授業」ゾーンで一度待機。
斎藤工演じるガシャポン先生による会場のレクチャーが、黒板を模したモニターに写される。
会場は「教室エリア」「校庭エリア」「廊下エリア」に分かれている。
「教室」エリアの「平成レトロコーナー」では、今、最もアツい！？「平成レトロ」がテーマのガシャポン商品と、その実物のおもちゃやアイテムが一挙に大集合！
懐かしさのあまり思わず涙してしまうこと必至だ。
さらに人気シリーズ「いきもの大図鑑」「まちぼうけ（TM）」や新シリーズ「カプセルガーディアン」「まちぼうけダンジョン」などガシャポン（R）オリジナルシリーズを展示。今イベントで初お披露目の「ウイルスイーツ」にも注目だ。
ちなみに「カプセルガーディアン」はカプセルであることを強調し変形。最初に上下に分割、一部パーツを外して組み替えるスタイル。またバックストーリーはあえて設定せず、各ユーザーが自由に考えて欲しい、という形だ。過去にも事実上そういう玩具はあったが、ハッキリ明言するのは珍しい。
また「まちぼうけダンジョン」では第4弾の情報が公開されている。勇者の試作品も展示。なおこの勇者、「ガシャポンクエスト」とサイズは合わせられているが、素体としては別のもの、とのこと。また可動仕様とするかどうかもまだ検討中とのことだ。
90ミリカプセルは「いきもの大図鑑」など従来のシリーズの大型アイテムに使用される。また今回初公開となる新シリーズもあるので、ぜひ会場でご覧になっていただきたい。
「校庭エリア」では、大きい声で思いっきり「ガシャポン！」と叫ぶ、その名も「ガシャウトグランプリ」を開催。
参加特典で「ガシャウトグランプリステッカー」をもらうことができ、さらに当日のハイスコアを更新した方には「バンダイ公式 ガシャポンマシントライ」がプレゼントされる。みんなで楽しめるコンテンツだ。
さらにガシャポン自販機型の的に空いた穴に向かってカプセルを投げ入れる「カプセル投げ」や、カプセル型の的を用いた「カプセル射的」、オリジナルのスマートボールなど、カプセルに触れて縁日の定番の遊びを体験することができる。
「廊下」エリアでは、ガシャポン（R）を撮って楽しむ「ガシャ撮り」のコツが学べるワークショップも開催。手持ちのスマートフォンなどを使って、いろいろな背景がデザインされた「ガシャ撮りスポット」とガシャポン（R）商品を組み合わせて撮影することができる（※カメラの貸し出しは行われないので、撮影可能なスマートフォンやタブレット等をご持参のこと）。
会場内に設置されたガシャポン（R）に関するクイズに回答しながらスタンプを6個集めると、ガシャポンバンダイオフィシャルショップ池袋店に設置されたイベント限定「豆ガシャ本 まちぼうけ図鑑」（全4種）を無料で回すことができる。
廊下エリア最後の「購買部」にはガシャポン（R）公式ガシャ活専用グッズ3種が登場。
2024年3月に開催された「ガシャポン（R）EXPO2024」で大好評だった「アクスタポーチ」「ミニクリアケース」に加え、初登場の「カラビナ」は推し活にもぴったりな全9色がラインナップされている。
ガシャポン（R）の最新作が気になるカプセルトイファンの方は、ぜひ池袋に足を運んでいただきたい。
なお会期は2024年11月3日（日）までで、4日（月・振休）にはもう終わっているのでご注意を！
※「ガシャポン」はバンダイの登録商標です。
（C）BANDAI
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