鰤(ぶり)の旬は11月~2月。この時期の鰤は身が引き締まったうえに脂のりもよく、非常に美味しいといわれている。『遊子だんだん鰤®』で冬の風物詩を美味しく味わってみてはいかがだろうか。もちっとした食感で味わう甘みと旨みは箸が止まらなくなるほどの美味しさ。本品で旬の味覚を堪能しよう!
■旬を迎える鰤を美味しく味わおう!
魚介類の加工・販売を行う食品メーカー
マリンフーズ(東京都)
は、品質を重視した水産加工品を多数ラインナップしている。今回は、これから旬を迎える鰤をご紹介しよう!
『遊子だんだん鰤®』(希望小売価格100gあたり税込398円)
は、自然豊かな愛媛県宇和島市遊子エリアで養殖されたマリンフーズのブランド鰤。えさと鮮度にこだわり丁寧に育てられた本品は脂がのった良質な身に仕上げられており、刺身はもちろん煮付けにしても美味しく食べられる。鰤の旬は11月~2月。この時期に味わいたい魚の1つだろう。
品名の”だんだん”は、愛媛の方言で「いつもいろいろありがとう」の意味で使われる”だんだん”と、遊子水荷浦の段畑に由来するもの。遊子水荷浦の段畑の雄大な景色は、国の重要文化的景観や日本農村百景に選定されるほどなんだとか。そんな遊子エリアを含む宇和海は、大小さまざまな島が浮かぶ自然豊かな環境があり1年を通して波が低く穏やかなことから鰤の養殖が盛ん。
『遊子だんだん鰤®』が育つ、自然豊かな愛媛県遊子エリアの様子は動画でもチェックができるらしい…!
この地で育てられた『遊子だんだん鰤®』は、50年以上にわたり鰤養殖を行うベテランの生産者が、稚魚(モジャコ)から一貫管理で育てている。モジャコの段階から漁場で状態を確認し成長を丁寧に見守り、成長に合わせた飼料を与えるなどより良い品質を目指した養殖が実践されている。
水揚げされた鰤は船上で活き締めをし、温度管理と衛生管理を徹底した加工場でフィレ加工、フィレの状態で全国に配送されている。店頭に並ぶ『遊子だんだん鰤®』は、冬に向けてサイズも大きく脂のりも良くなる。刺身や切り身になって販売されているのでこちらのシールを目印に探してほしい。
遊子だんだん鰤®のロゴと、愛媛宇和島の豊かな自然が表現されたシールが『遊子だんだん鰤®』の証だ。
■
もちっと弾力のある食感! 箸が止まらなくなるほどの美味しさ
さっそく『遊子だんだん鰤®』をお刺身で食べていこう…!
艶があり、見るからにとっても美味しそう。
さっそく口に運んでみると、もちっと弾力があり身がほどよく締まっているのがよくわかる食感。甘みと旨みがしっかり感じられ食べ応え十分だ。
ほどよくのった脂はしつこさがないので、何切れでも口に運んでしまうほどの美味しさ。わさびやスダチと合わせるなど薬味でアレンジしてもグッドだ。
次に鰤トロを食べよう。
こちらは脂のりが非常によく、口の中でとろけるような食感。魚本来の味はしっかり感じつつも、やわらかな口当たりで楽しめる抜群の旨さだ。
■
マリンフーズブランド
『遊子だんだん鰤®』で
旬の鰤を堪能
弾力のよい食感と甘み、旨みが魅力の『遊子だんだん鰤®』で、旬を迎える鰤を味わってみよう。
購入は、スーパーの水産コーナー。『遊子だんだん鰤®』のシールを探してみて…!
公式サイト
※この記事はマリンフーズ株式会社の広告です