「もう、ええって!」真美子夫人懸念される一部ファンの“嘆きコメント”夫人会SNS上で対立

(写真:アフロ)

「もう、ええって!」真美子夫人懸念される一部ファンの“嘆きコメント”夫人会SNS上で対立

10月31日(木) 6:00

米MLBワールドシリーズ制覇へと王手をかけるロサンゼルス・ドジャース。それに伴い、選手たちの妻たちが集う”夫人会”の応援も活発になっている。

夫人会のInstagramは、日本時間10月26日、妻たちの集合写真をアップ。《GAME 1, ITS TIME FOR THE WORLD SERIES, LETS GO BOYS IN BLUE》と綴り、ヤンキースとのワールドシリーズ第1戦に臨む選手たちを応援した。

しかし、この写真には大谷翔平選手(30)の妻、真美子夫人(27)は不在。コメント欄には、《Mamiko is missing》《真美子さん…》と不在を嘆く声が。

また、10月27日にも同じく集合写真を投稿したがその際にも真美子夫人の姿はなく、同じく《真美子さんいた方がいいのになぁ》《いつも真美子さんはいないんだよな!??》と、“真美子さんの不在”を憂う声も上がった。それほど真美子さんが集合写真に登場することを、期待する人が多いということだろう。一方で、Instagramのコメント欄ではこのようなコメントを咎めるような指摘も見られた。

《いちいち書く意味がわからない。気分悪いですよ》
《奥様会の方もうんざりするからわざわざ書かなくていいですよ》
《もう、ええって!!いちいち言わないで!!》

真美子夫人の不在に注目する声は、これまでも夫人会のコメント欄に綴られてきた。真美子夫人が初めて夫人会のアカウントに登場したのは3月22日のこと。喜ぶ声が上がったが、5月4日に真美子夫人の写っていない集合写真がアップされると、コメント欄には《大谷夫人が居ない》《大谷夫人は?》との声が寄せられることに。

以降、集合写真がアップされるたび、真美子夫人がいるかいないかをチェックし、Instagramのコメント欄に不在を指摘するファンが現れるようになったのだ。

「不在を嘆く人たちは、純粋に”真美子夫人の姿をもっと見たい”と思っていたり、慣れない環境で真美子夫人が馴染めているかを心配してそのような内容を綴るのだと思われます。

一方、夫人会に参加したり写真に写るかどうかは真美子夫人次第。”写っていない”ことで真美子夫人を話題にするのは、『まわりの奥さんたちのプレッシャーになって失礼だからやめたほうがいい』『真美子夫人にも写っていない事情があるだろう』と考える人も。とりわけ、他の妻たちも見るコメント欄で真美子夫人がいないと嘆くのは”配慮がない”と感じる人が多いようです」(スポーツ紙記者)

すでに公開されている写真や動画でも、真美子夫人が夫人会に馴染んでいる様子は伝わってきており、馴染めているかの心配は無用だろう。ファン同士の対立を真美子さんも喜んでいないはずだ。

web女性自身

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