日向坂46 四期生出演映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』、池園(正源司陽子)が劇中で撮影した想い出ショット解禁!

(C)2024映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」製作委員会

日向坂46 四期生出演映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』、池園(正源司陽子)が劇中で撮影した想い出ショット解禁!

10月31日(木) 12:00

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日向坂46の四期生全メンバーが出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』(10月25日(金)全国公開)が、正源司陽子演じる主人公の池園優里香が劇中で常に持ち歩いていたカメラで撮影した写真の一部を公開した。

こちらは、同作の冒頭、浅草観光中のバラバラになる前の池園班全員の集合写真や、渡辺莉奈演じる桐井智紗と工程表を映した写真など、池園目線で撮影された貴重なカットとなっている。

このシーンの撮影が行なわれたのは、撮影初日。同作が初映画出演となる四期生のドキドキわくわくした気持ちと、地方から東京に修学旅行でやってきた女子高生の役柄がリンクしたシーンで、写真からもハッピーオーラが伝わってくる。池園目線の修学旅行とメンバーの自然体な姿を今までとは別の角度で楽しめる写真に。

同作のエンドロールには、今回の写真や、オフショットが多数使用されているのも映画の見どころの1つ。これらの写真は、日向坂46四期生たちが、劇中で使用していた小道具のスマホを使って映画撮影の合間に自由に撮影していたもの。満面の笑みでピースする四期生の姿や、少しふざけたおちゃめな姿まで、メンバー同士だから撮れる貴重なオフショットとなった。エンドロールの最後の最後まで、“ゼンブ”を楽しめる同作。すでに映画を観た人も、未見の人もぜひ大きなスクリーンで、青春を全力で駆け巡る四期生の姿をお楽しみいただきたい。

さらに、熊切和嘉監督とプロデューサーが副音声に入り切らなかった裏側の“ゼンブ”を渋谷で語り、観客の質問にも答えるトークショー付き上映の実施が決定した。

『ゼンブ・オブ・トーキョー』トークショー付き上映
日程:2024年11月13日(水)
登壇者:熊切和嘉監督、松下剛プロデューサー
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

会場:渋谷シネクイント
時間:18:20の回(上映後舞台挨拶)

■チケット購入方法
WEB:11月6日(水)00:00(11月5日(火)24:00)から劇場HPチケットページにて販売。
劇場窓口:11月6日(水)劇場オープン時から販売(残席がある場合のみ)

料金:通常料金/全席指定席
※サービスデー料金ではございません
※他各種割引サービス適用可
※ムビチケ使用可
※招待券・無料鑑賞適用不可

詳しいチケットのご購入方法については劇場へお問い合わせください。

『ゼンブ・オブ・トーキョー』
■出演
正源司陽子、渡辺莉奈、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、
竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花
小坂菜緒、真飛聖、八嶋智人

監督:熊切和嘉
脚本:福田晶平、土屋亮一
配給:ギャガ

10月25日(金) TOHOシネマズ日比谷 他 全国ロードショー

【ストーリー】
班長の池園は、修学旅行で東京の名所を巡る完璧なスケジュールを組み立てて、同じ班のメンバーたちと回るのを楽しみにしていた。待ちに待った自由行動の日、なぜか全員がバラバラに!気がつくと池園はスカイツリーの下で1人きり……。“まさかマルチバース?異世界転生?”と疑いながらも、計画をやり遂げようと東京観光にくり出す。実は池園の願いとは裏腹に、班のメンバーはそれぞれの思惑を秘めて東京に来ていたのだった……。さまざまな革新的作品で常に世間を驚かせ続ける熊切和嘉監督が、最新作でタッグを組むのは、日向坂46四期生。11人のクセつよ女子高生とともに、青春の1日を追体験するジェットコースタームービー!

(C)2024映画「ゼンブ・オブ・トーキョー」製作委員会


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