「ヤベエ奴が来た!」印象派の巨匠・モネとルノワール、若き日の出会い

ヤベエ奴が来た/(C)須谷 明/KADOKAWA

「ヤベエ奴が来た!」印象派の巨匠・モネとルノワール、若き日の出会い

10月31日(木) 21:10

ヤベエ奴が来た
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日本でも人気の高い「印象派」のアート。実は、モネやルノワールといった印象派の画家たちは、当時の常識を覆す炎上画家だったのです!
斬新な作風ゆえに当初は評価されず、炎上することもしばしば。評論家に「印象には残るね」と揶揄されたのが、「印象派」の始まりとされています。

そんな画家たちの人物像や、作品の背景にあるエピソードをご紹介。これを知ることで、名画をより深く楽しむことができるでしょう。

※本記事は須谷 明著の書籍『5分でわかれ!印象派』から一部抜粋・編集しました。






印象派とは何か?

モネがまた泣いてる…

お金なくなっちゃって

グレール画塾の四人組

家からパン持って来た





クロード・モネ

生い立ち

サンタドレスのテラス

早熟だったモネ

モネのカリカチュア





仕送り止められちゃった

ビエール=オーギュスト・ルノワール

ルノワールの生い立ち

陶器職人の徒弟に出される





画家になれるよ!

新入生かな

ここから逃げ出そう!


この「自然の中での屋外制作」によって、印象派ならではの光にあふれた作品が生み出されていくんですね。



著=須谷 明/『5分でわかれ!印象派』










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