シュレッダーの速度を落としたくない!理系の人が編み出した必殺技/理系の人々2(1)
「文系」と「理系」。世の中では、人を2種類に大きく分けて分類することがあります。でも「理系っぽさ」って、実際はどういうこと…?と疑問に思う方も少なくないのではないでしょうか。
WEB系エンジニアとして働いていた漫画家のよしたにさんは、自他共に認める「理系」の人。気になるところにはとことんこだわりを発揮し、分析が得意で理屈っぽいけど、それがちょっと面白い…。
そんな愛すべき理系の生態を、自虐を込めつつもユーモラスに解き明かします。これを読みながら「わかるー!」とうなずいたアナタは、実は「理系」の人なのかもしれません。
※本記事はよしたに著の書籍『理系の人々2』から一部抜粋・編集しました。
■理系と体調
著=よしたに/『理系の人々2』
【関連記事】
・
「ごまかせちゃうよ⁉」ルールに抜け穴?性悪説で考える理系の人
・
シュレッダーの速度を落としたくない!理系の人が編み出した必殺技/理系の人々2(1)
・
理系の人ってどんなイメージ?本来の素晴らしさを伝えたい!/理系の人々(1)
・
「父が病に倒れて…」生活に困窮した女子高生を救ったもの/東京のど真ん中で、生活保護JKだった話(1)
・
「大腸がないの…」BARで語りだした女性の過去とは/腸よ鼻よ01(1)