じゅわっととろけてパッと明るい肌に。ディセンシア最高峰「ディセンシー」のクリームがリニューアル

じゅわっととろけてパッと明るい肌に。ディセンシア最高峰「ディセンシー」のクリームがリニューアル

じゅわっととろけてパッと明るい肌に。ディセンシア最高峰「ディセンシー」のクリームがリニューアル

10月30日(水) 17:10

2025年1月30日、敏感肌ケアブランド「ディセンシア」の最高峰ライン「ディセンシー」のクリームが生まれ変わって新登場。「ディセンシア ディセンシー ブライトリフト クリーム」が発売されます。

ホルモンバランスの変化や代謝の悪化と共に、肌の内部では産生力が落ちていく大人の肌。エイジングとともに慢性的な敏感状態に陥ることもあるんだそう。敏感な肌にやさしく、しかし、エイジングケア(※1)もしたい。そんな願いをかなえてくれるクリームの誕生です。

発売に先駆けてメディア向けに開催された新商品発表会に参加し、新クリームの魅力について聞いてきました!

■ポーラ・オルビスグループ独自有効成分で明るく澄みわたるような肌へ

年齢を重ねることで気になる肌の色調・形状・質感の変化。シミやくすみ、シワ、たるみ、ゆらぎやすさなどのエイジングサインは、日々少しずつ変化しているものの気づくのはいつも突然です。

エイジングサインの原因はさまざまありますが、ディセンシアはそのひとつひとつに向き合って革新的な“全方位ブライトリフトケア”を実現させました。

それが新しい「ディセンシア ディセンシー ブライトリフト クリーム」。ポイントのひとつめはポーラ・オルビスグループ独自の美白(※2)・肌荒れ防止有効成分「D-パンテノールW(※3)」です。

現在、日本で認められている美白有効成分は約20種類ありますが、大半がメラノサイトに働きかけることでメラニンの産生を抑制するもの。従来品のクリームに美白有効成分として配合されていたアルブチンも、その仲間です。

一方、今回のクリームに配合された「D-パンテノールW(※3)」は表皮細胞に働きかけることで表皮細胞のエネルギー量を増加させ、美白効果を達成するものなんだとか。つまり、代謝が落ちている大人の肌のエネルギー量を高め、ターンオーバーを正常化させてくれるということ。肌荒れを防ぐ効果があるところも大人の敏感肌にぴったりの成分です。

ポイントの2つ目はたるみ印象をケアしてくれる点。肌のたるみは真皮のコラーゲン量が低下することが原因と言われています。「ディセンシア ディセンシー ブライトリフト クリーム」では、真皮コラーゲンの産生を高め、ハリ・弾力を回復させる「ゲットウ葉エキス」を配合。じんわりと濃密なうるおいを肌に与え、ハリ・たるみ印象のケアをサポートしてくれます。

ポイントの3つ目はディセンシア独自技術による高保湿肌荒れケアをかなえる点です。今回、クリームヘアの配合が難しかった「バスケットウィーブ処方」を初搭載。角層をふっくらとハリのある状態へ導き、バリア機能をサポートしてくれます。

さらに、他シリーズでも採用されている「ヴァイタサイクルヴェール」も両立。疑似角層を形成して、乾燥などの外部刺激から肌を守ってくれます。

■塗った瞬間からハリを感じるクリーム

クリームを手に取ると、とろけるようなテクスチャー。じゅわっと肌に広がって、なじませた瞬間からパッと輝きをもたらします。

肌をラッピングしてくれるようなフィット感があり、ハリが出るところにも驚きました。

「敏感肌向けスキンケアは肌にやさしいけど効果は穏やか」というイメージを覆す今回の新作クリーム。敏感でももっと確かな実感がほしいという方、肌がなんとなく不調でなにから始めればいいのかわからないという方はぜひ一度手に取ってみてはいかがでしょうか?

2025年1月30日発売予定

ディセンシア ディセンシー ブライトリフト クリーム(医薬部外品)30g

本体10,450円/リフィル9,900円

※1 年齢に応じたお手入れのこと。

※2 メラニンの蓄積を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。

※3 デクスパンテノールW

(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)

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