4年ぶりの帰国で実感。冬のスウェーデンでロマンチックに感じたもの/(C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA
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日本で活動するスウェーデン人漫画家のオーサ・イェークストロムさん。子ども時代に日本のアニメに触れ、念願の初来日は2003年。その後日本語学校に通うための長期滞在などを経て、2011年に日本への移住を果たしました。
電車やコンビニで触れた便利なサービスや、日本人の何気ない仕草など、憧れの地・日本での毎日は、新鮮な驚きの連続と、不思議な発見に満ちていたと言います。
今回は、オーサさんがスウェーデンへ帰国した当時のエピソードをお届けします。日本での暮らしを経て、4年ぶりに冬の母国を体感すると…?
※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3』から一部抜粋・編集しました。
■スウェーデンの冬
著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3』
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