10月27日(日) 11:15
シーシャカフェ&バーmuseを運営するmuseは、10月18日(金)より1日10食限定の新メニュー「芋ばたぁジェラートサンド」990円の販売を開始した。
museは、シーシャカフェ&バー「musch」のセカンドブランドとして、フランチャイズ展開しているシーシャバー。
「余韻を楽しませる」をコンセプトに、シーシャを味わうだけでなく、五感を刺激するくつろぎの場所と時間を提供している。
大きな木をバックにした唯一無二の内装で、心身ともにリラックスできる空間づくりを心がけているmuse。また、店舗ごとに内装や家具を変えており、どの店舗に行っても新鮮で飽きのこない体験ができる。
シーシャの機材にはロシア製のnubeを使用し、柔らかく濃い煙を楽しめる。フレーバーもノンニコチンのものを多数揃えており、初心者でも安心してシーシャを体験できる。
独自に開発したスイーツやドリンクをシーシャと合わせて楽しめば、帰る頃には身も心も癒され、また訪れたくなるような余韻に浸れる体験を提供している。2024年10月時点、全国で22店舗を展開している。
芋の多彩な味と食感を楽しめるワンプレートスイーツ
秋の味覚と言えば、甘くてホクホクのさつまいも。九州鹿児島産のさつまいも「知覧紅(ちらんべに)」を使用し外はカリカリ、中はホクホクに仕上がっている。
知覧紅はホクホクとした食感と強い甘みが特徴で、収穫後に蔵の中でじっくり寝かせることで、さらに甘みが増すよう工夫されている品種となる。
今回、香ばしい芋、サクサクの芋チップス、豊かな甘さの紫芋クリーム、濃厚なアイスクリームに、秋の訪れを感じるメープルシロップをトッピングした「芋ばたぁジェラートサンド」を販売。
一皿でこれだけ芋の多彩な味と食感が楽しめる、贅沢なワンプレートになっている。コーヒーやティーメニューとも相性抜群で、ティータイムにも小腹がすいたときの夜食としてもぴったりのプレートスイーツだ。
地方都市や海外にも進出予定の今注目の店museは、2023年5月に六本木に1号店をオープンして以来、わずか1年で22店舗を展開するという業界最速の出店ペースを誇る。
50店舗以上に拡大する計画を進めており、さらに地方都市や海外への進出も視野に入れている。これにより、シーシャ業界のリーディングカンパニーとして、新たな歴史を築くことを目指している。
さらに、従来のシーシャ業界には「アンダーグラウンド」な印象が強く、特に女性が一人で訪れるには敷居が高いとされてきた。
museでは、誰もが安心して訪れられる内装デザインやホスピタリティを追求。これにより、シーシャカフェの新しいスタンダードを築き、業界のディスラプター(革新者)として、史上最高の顧客体験を提供していくことを目指している。
夜カフェmuseで秋らしいパフェを楽しもう。
muse公式サイト:https://www.museshisha.jp
※一部店舗にて、提供できない可能性がある
(佐藤 ひより)