純烈・後上恋人・横山由依も知らない?週の半分は“歌舞伎町でキャッチ”のギャル男時代

純烈・後上恋人・横山由依も知らない?週の半分は“歌舞伎町でキャッチ”のギャル男時代

10月26日(土) 11:00

《本日、38歳になりました。コンサートツアーの京都公演で2ステージという1日。コンサート当日に誕生日を迎えられるというのはこの上ない幸せです。沢山の温かいメッセージありがとうございます!38歳もこれまで以上に純烈活動に没頭していこうと思います》

10月23日、自身の公式Xを更新し、誕生日を祝ってくれたファンに感謝を伝えたのは歌謡グループ・純烈のメンバーの後上翔太(38)。

10月17日に『FRIDAYデジタル』で、元AKB48で女優の横山由依(31)との熱愛が報じられていた後上であったが、この投稿にもファンから《後上さん、お誕生日おめでとうございます》《大好きな後上さんが、輝かしく素敵な1年になりますように》などの言葉が送られていた。

後上と交際報道があった横山は、AKBグループの2代目総監督を務め、過去にテレビ番組で「グループのイメージとして『男性と出掛けているのが良くないんじゃないか』っていうのを思い込みすぎて、仕事終わりにみんなでご飯に行くのもお断りしている」と発言するなど、真面目な人柄で知られている。

一方の後上には“チャラい”過去が。‘21年3月に放送された『グータンヌーボ2』(関西テレビ)で、純烈に加入した当時の話になり、「僕、学生時代はギャル男をやってたんです。週4くらい日サロ通って」と語っていた。

ギャル男時代の印象を後上の知人が明かす。

「日焼けサロンで肌を焼いていて、かなり色黒でしたね。金髪の時もありました。後上さんが純烈に加入する1年ほど前までは、週の半分くらい新宿の歌舞伎町の路上で見かけましたよ。後上さんは当時、アルバイトで飲食店のキャッチをしていて、よく若い女性に声をかけていました。“ノルマ”があったので必死だったのかもしれません。

ヤンチャそうな見た目でしたが、チャラチャラしているわけではなく、プライベートで派手に遊んでいる、という話は聞いたことはなかったですね」(前出・後上の知人)

生粋のアイドル人生を送ってきた横山を射止めた後上。ギャル男時代の“キャッチ能力”が生かされたのかもしれない。

web女性自身

生活 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ