【写真】「私のアニメ履歴書」を語るOCHA NORMAの斉藤円香
ハライチの岩井勇気がメインMC、徳井青空がマンスリーアシスタントを務め、初登場となるOCHA NORMAの斉藤円香と、番組初の3週連続となる天津飯大郎をゲストに迎えた「SHIBUYA ANIME BASE」#シブアニ(毎週金曜夜9:00~10:00ABEMAアニメチャンネル)#25が、ABEMAアニメチャンネルにて10月11日に生放送され、斉藤のアニメ編歴に迫っていった。
■「私のアニメ履歴書」
ゲストのアニメ遍歴を履歴書形式で公開する「私のアニメ履歴書」のコーナーで、今回はOCHA NORMAの斉藤のアニメ遍歴に迫る。
斉藤は2009年、7歳の時に兄が見ていた「けいおん!」がきっかけアニメと出会い、その後、2011年、9歳の時に「お兄ちゃんが『うたの☆プリンスさまっ♪』の『マジLOVE1000%』を踊っていた」ことがきっかけで、アニメの世界にどっぷりハマったそうで、「うたの☆プリンスさまっ♪」について、「今でもライブに行くほど好き」だと語る。
さらに2016年、14歳の時に本格フィギュアスケートアニメ「ユーリ!!! on ICE」にハマったそうで、「スイーツパラダイスとコラボレーションしていたんですけど、毎日、学校帰りに通って、ありえないくらいお金を使って、どっぷり沼にハマった」「出てくるオリジナル楽曲がすごくよくて、特に『Still Alive』は今、聴いてもアガりますね」と作品への愛を語る。
また、人生で初めてアニメを見て、苦しくなったという「BANANA FISH」について「この時、アッシュ・リンクスはいろいろつらい思いをしていたけど、がんばっていたと自分に言い聞かせていて」「アッシュのおかげで今、がんばれているんですよ」「なので、自分の部屋にアッシュの等身大タペストリーを貼って、『私はここじゃへこたれない!』『アッシュだってがんばっていた!』と思っている」と語る。
最後に生涯の推しを問われると、「七種茨くん(『あんさんぶるスターズ!』)」と言い、「本当に大好き、ファンの人はわかると思うんですけど、今でも茨の話しかしてないです」と推しについて熱弁していた。
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