「この柄カッコイイ!」スウェーデン人漫画家が静岡でお茶摘み体験へ

「この柄カッコイイ!」スウェーデン人漫画家が静岡でお茶摘み体験へ/(C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA

「この柄カッコイイ!」スウェーデン人漫画家が静岡でお茶摘み体験へ

10月25日(金) 14:00

「この柄カッコイイ!」スウェーデン人漫画家が静岡でお茶摘み体験へ
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日本で活動するスウェーデン人漫画家のオーサ・イェークストロムさん。子ども時代に日本のアニメに触れ、念願の初来日は2003年。その後日本語学校に通うための長期滞在などを経て、2011年に日本への移住を果たしました。

電車やコンビニで触れた便利なサービスや、日本人の何気ない仕草など、憧れの地・日本での毎日は、新鮮な驚きの連続だったと言います。

日本人の私たちには当たり前でも、海外の人が見たらびっくりすることばかり?スウェーデン人・オーサさんの率直な視点で語られる、日本での不思議エピソードをお送りします。

※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3』から一部抜粋・編集しました。






■お茶摘みへ
この柄も格好いい!

新芽だけを摘んでお茶か天ぷらにします


■一番印象的
まったくお茶とは関係ないですけど…!

特別な香りで心が落ち着いて気持ちいい~





■買い物で困った
それはお茶じゃないですよ

恋愛成就のお守りみたいだけど…




著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議3』










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