【相手に電話をかける 4】長かったつわり期間を乗り越えて…夫婦はどう変わった?(分岐Aルート)【つわりなめんなよ 21話】まんが

【相手に電話をかける 4】長かったつわり期間を乗り越えて…夫婦はどう変わった?(分岐Aルート)【つわりなめんなよ 21話】まんが

10月25日(金) 18:00

<ATTENTION>
この作品はエンディングが複数あります。17話の最後に3つの選択肢が登場します。
なお、実話をもとにしているのはAルートです。Bルート・Cルートは創作となります。

■これまでのあらすじ
2人目を妊娠中の杏里はつわりが重いのに、夫の岳が理解してくれずモヤモヤ。ある日、岳が出張先で女性店員と連絡先を交換したことを知り、杏里は激怒。しかしこれをキッカケに岳が反省し、杏里のためにできることを考えてくれて…。









あんなに酷かったつわりも安定期を迎えると徐々に落ち着き、ひと安心。

残りの妊婦生活は、岳の提案で友人とホテルステイに出かけたり、岳と協力しながら家事や育児、赤ちゃんを迎える準備をしました。

あれから岳は、人が変わったように私を気遣ってくれるようになりました。この変化は、私があきらめずに思いを伝え、それを岳が受け止めてくれたからもたらされたもの。

あのときの苦い思い出が記憶からなくなることはないけれど、この経験から互いのつらさや喜びを理解し合おうという家族の土台ができたように思います。これからも思いやりを忘れず、ケンカしてもいいからお互いのその時その時の思いを伝え合っていきたいです。

※この漫画は実話を元に編集しています

原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本: 山吹いろ 、イラスト: ともを



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(ウーマンエキサイト編集部)

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◀︎前回 Vol.20 【相手に電話をかける 3】「俺にできることあるかな?」許しを乞う夫が妻に自ら提案したのは…(分岐Aルート)
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