今平周吾、金谷拓実らが日本勢トップ7位発進松山英樹は53位

4アンダーの好スタートを切った今平周吾(撮影:岩本芳弘)

今平周吾、金谷拓実らが日本勢トップ7位発進松山英樹は53位

10月24日(木) 16:14

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<ZOZOチャンピオンシップ初日◇24日◇アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ(千葉県)◇7079ヤード・パー70>

米国男子ツアー日本大会の第1ラウンドが終了した。日本勢は17人が出場。今平周吾、金谷拓実、木下稜介、清水大成が日本勢最上位の4アンダー・7位タイ発進を決めた。



ギャラリーから熱視線を浴びる松山英樹【写真】


石川遼、杉浦悠太、片岡尚之は2アンダー・22位タイと上々の立ち上がり。平田憲聖、久常涼、桂川有人は1アンダー・35位タイで滑り出した。

2021年大会覇者の松山英樹は4バーディ・5ボギーの「71」。1オーバー・53位タイとやや出遅れた。

7アンダー・単独首位にテイラー・ムーア(米国)。6アンダー・2位タイにはエリック・コール、マックス・グレイザーマン(ともに米国)、ニコラス・エチャバリア(コロンビア)が続いた。


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