日本語の丁寧さには3つのレベルが!スウェーデン人漫画家が学んだ友達言葉

日本語の丁寧さには3つのレベルが!スウェーデン人漫画家が学んだ友達言葉/(C)オーサ・イェークストロム/KADOKAWA

日本語の丁寧さには3つのレベルが!スウェーデン人漫画家が学んだ友達言葉

10月23日(水) 14:30

日本語の丁寧さには3つのレベルが!スウェーデン人漫画家が学んだ友達言葉
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日本で活動するスウェーデン人漫画家のオーサ・イェークストロムさん。子ども時代に日本のアニメに触れ、念願の初来日は2003年。その後日本語学校に通うための長期滞在などを経て、2011年に日本への移住を果たしました。

電車やコンビニで触れた便利なサービスや、日本人の何気ない仕草など、憧れの地・日本での毎日は、新鮮な驚きの連続だったと言います。

日本人の私たちには当たり前でも、海外の人が見たらびっくりすることばかり?スウェーデン人・オーサさんの率直な視点で語られる、日本での不思議エピソードをお送りします。

※本記事はオーサ・イェークストロム著の書籍『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議2』から一部抜粋・編集しました。






■丁寧レベル
ちょっとくせになっちゃったけど…

「あげる」と「くれる」は同じ言葉だよー!!!


■丁寧さ注意
チョー失礼だったかもこれから気を付けよう!

どんなルールでも見つけたら必死に守る




著=オーサ・イェークストロム/『北欧女子オーサが見つけた日本の不思議2』










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