パンサー尾形の妻、6歳娘が皮膚科で驚いていた治療とは

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パンサー尾形の妻、6歳娘が皮膚科で驚いていた治療とは

10月21日(月) 12:00

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お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・あいが20日までに、オフィシャルブログを更新。
6歳の娘・さくらちゃんが皮膚科で驚いていた治療の様子をつづった。

あいのブログは、娘や愛犬のミクに全力で愛を注ぐ尾形の姿や仲睦まじい親子の姿、寄り添って寝る姿、親子の何気ない会話、家事・育児への赤裸々な思いが笑いを交えてつづっている。

4日のブログで、あいは皮膚科で診てもらった娘の症状について「魚の目ではなく、イボでした」と説明。治療について「最初は痛みを感じないんです だんだん皮がめくれて薄くなると、痛みが強くなるようです」というコメントが寄せられたことを明かしつつ、「痛いのっ!?どうりで先生が何回も『今日は1番弱いのにしとくね!』って言ってたんだ」と述べ、「全然余裕じゃーん!って言ってたさくちゃんの恐怖が戻ってくるときがくるのか」とつづっていた。

18日、「痛いかな、、、痛かったら」と題してブログを更新、絵文字を交えながら「学童お迎えからのスクール送迎!今日はさくちゃん足のイボの病院で皮膚科も夜行くんだった すっっかり忘れてたーー!!」と説明し「こないだは初めてだったから一番弱くしてもらってたけど、、どうかな」と心配な様子でコメント。「痛かったらもう2度と行きたくないって言うだろうな」と娘の反応について推測しつつも、娘の写真とともに「痛いなんて思ってないむしろ、余裕だわー!!って思ってるさくちゃん。。。どうなるかしら 絶対ブチ切れるよ。笑」とつづった。

続けて更新したブログでは「今回少し強めになって先生に『あと2回最後頑張って!!』と冷却スプレーをしてもらうとそのあと2回がめちゃくちゃ痛かったらしく」「痛い痛い!!ってびっくりしてた」と皮膚科の治療を受けた娘の様子を報告。その後、「いきなり痛くてびびったけど全然たえられるいたみだわ!」と言っていたと明かし、「生意気な言い方だわー」とコメントした。

最後に「終わったあとの余裕のポーズ!!」と両手を頬にあててポーズを決める娘の姿を公開し、「まだまだ治療は根の方までいくのに時間がかかりそうですが、、、地道に頑張りましょうね」とつづり、ブログを締めくくった。

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