【写真】K (&TEAM)“死神”と話して険しい顔をする“稜英”前田公輝
前田公輝&久保田紗友がW主演を務める、韓国のwebtoon・web小説原作のドラマ「私をもらって〜追憶編〜」の続編となる「私をもらって〜恋路編〜」。同ドラマは、日本テレビ新規枠「Friday’s EDGE(フライデーズエッジ)」(毎週金曜深夜0:30-0:59)で放送される。初回は11月29日(金)深夜0時35分から放送。今回、K (&TEAM)が華麗に舞う本編一部映像「死神ダンス」も公開となった。また、「私をもらって〜恋路編〜」の場面写真も新たに公開。さらに、ファイナルシーズン「私をもらって〜出逢編〜」が、2025年2月に動画配信サービス「Hulu」にて独占配信されることが決定した。
■前田公輝&久保田紗友W主演の淡く切ない恋物語
6歳から子役としてキャリアをスタートさせ、「HiGH&LOW」シリーズの轟洋介役、「君と世界が終わる日に」シリーズで下村海斗役を熱演、広く人気を集め続ける前田公輝(まえだごうき)。そして、25年大河ドラマへの出演も決定し、数々のドラマ・映画で引く手数多の久保田紗友(くぼたさゆ)がW主演を務める。
「追憶編」の最終回では、稜英の事故原因解明のカギとなるUSBメモリを奪った犯人から取り戻すため、パーティーにドレスアップして出席した奈津実と稜英。しかし、思わぬ危機が奈津実に迫る――。
また今回公開された「恋路編」の場面写真では、「追憶編」で夢中になる視聴者が続出した、切なくも目が離せない瞬間が待ち受けることを予感させるカットに期待が高まる。
2人は果たして、この困難を乗り越えることができるのか、セカンドシーズン「恋路編」の波乱の展開も見どころだ。
■K (&TEAM)が即興で考えた「死神ダンス」
奈津実と稜英の出逢と、“あの世”=「黄泉路」で2人に何が起きていたのかが明かされる、ファイナルシーズン「私をもらって〜出逢編〜」。
「出逢編」はファーストシーズン「追憶編」から演出を務めた池田千尋監督が全話演出と脚本を担当し、これまでミステリアスな存在だった死神の、知られざる心理も描かれる。
配信に先駆けて公開された本編一部映像では、死神が紙飛行機を片手に持ちながら華麗に「死神ダンス」を舞う。死神を演じるK (&TEAM)による、即興で考えたというフリースタイルのしなやかで美しい踊りに思わず目を奪われる。この踊りは死神のどんな心境を表現しているのか――。
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