現在放送中の連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合)でヒロインを演じる橋本環奈が、自身のXでドラマのオフショットを多数披露。劇中に登場する博多ギャル連合“ハギャレン”のメンバーたちと仲良く写る姿に反響が寄せられている。
【写真】とっても楽しそう!橋本環奈が披露 『おむすび』ギャルたちとのオフショット
『おむすび』は、平成元年生まれのヒロインが“ギャル文化”と出会い、どんなときでも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、やがて栄養士となって人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。
先週放送された第3週「夢って何なん?」では、結(橋本)が博多ギャル連合のメンバーと時間を過ごすうちに、徐々に絆を深めていく様子が描かれた。
そんな結の気持ちの変化を大切に綴った週の放送が終わった19日、橋本は「ハギャレンに馴染んできた結ちゃんです」と投稿。ハギャレンのメンバー、ルーリー(みりちゃむ)、タマッチ(谷藤海咲)、スズリン(岡本夏美)、リサポン(田村芽実)と写るオフショットを4枚披露した。
どの写真でも寄り添って笑顔を見せる5人の姿に、ファンからは「皆さん可愛い過ぎます」「ハギャレンメンバーの写真は本当に素敵ですね!!」「最高のオフショ!!」「楽しそうー!!」「みんな輝いてますね」などのコメントが。さらにスズリン役の岡本から「だいすきムスビン(※結のハギャレンでの愛称)」とリプライが寄せられ、それに橋本が「スズリンらぶ」と返したり、みりちゃむの「私ピースしかしてなくて笑った笑笑」という反応に、「ギャルやん」(岡本)、「ほんとだ」(田村)、「4枚目のリサポンの足どうなってんのwwww」(谷藤)、「え、なにこれ!笑」(田村)と続いたり、ドラマを越えた友情を感じさせるやり取りを見せていた。
さらにきょう放送された第16回の前には、橋本は「パラ練頑張る結。第4週はパラショーもあるし、お姉ちゃんも糸島に帰ってきたし、色々あります」と再び4人と写るオフショットと共に投稿。第16回ではかつて“伝説のギャル”だった姉・歩(仲里依紗)に対し、結が感情を爆発させるシーンが描かれたが、ドラマを観たファンからは「泣いた」「うるうるしました」「お姉ちゃんの思いも気になるし、パラパラも楽しみ♪」などの感想も寄せられている。
なおギャルたちの仲良しオフショットは、みりちゃむらハギャレンメンバーを演じるキャストのSNSでも見ることができる。
引用:「橋本環奈」X(H_KANNA_0203)
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