明日の『おむすび』“結”橋本環奈、家族と神戸で過ごした幼少期を思い出す

連続テレビ小説『おむすび』第17回より (C)NHK

明日の『おむすび』“結”橋本環奈、家族と神戸で過ごした幼少期を思い出す

10月21日(月) 8:15

橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第4週「うちとお姉ちゃん」(第17回)が10月22日に放送される。

【写真】明日の『おむすび』場面カット結(橋本環奈)のもとに姿を見せるハギャレンのメンバー

本作は、まだ身近で少し懐かしい“平成時代”を、脚本家・根本ノンジが大胆かつユーモア盛りだくさんで描く平成青春グラフィティ。“ギャル文化”と出会った主人公が、やがて栄養士となり、“目には見えない大切なもの(縁・時代・人)”を次々と結んでいく。

■第17回あらすじ

歩(仲里依紗)の博多ギャル連合を否定する言い方に怒った結(橋本)は1人で港で佇み 、姉と一緒に過ごしていた幼い頃を思い出す。

1994年、両親の聖人(北村有起哉)と愛子(麻生久美子)は神戸の理髪店で働いていて、5歳の結は漫画の美少女戦士・セーラームーンが大好き。中学生の歩は、親友の真紀ちゃんとよく遊んでいた。

連続テレビ小説『おむすび』はNHK総合にて毎週月曜〜土曜8時ほか放送。

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