『海に眠るダイヤモンド』初回神木隆之介、無気力な金髪ホスト役に反響「チャラ神木くんメロい」

日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』第1話より (C)TBSスパークル/TBS

『海に眠るダイヤモンド』初回神木隆之介、無気力な金髪ホスト役に反響「チャラ神木くんメロい」

10月21日(月) 6:00

神木隆之介が主演を務める日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』(TBS系/毎週日曜21時)の第1話が20日に放送され、本作で1人2役に挑む神木が劇中で金髪ホストを演じると、ネット上には「イケメンすぎるだろ」「メロい」「ビジュ爆発」といった反響が巻き起こった。

【写真】神木隆之介、「ビジュ爆発」の金髪ホスト姿『海に眠るダイヤモンド』第1話場面カット

本作は『アンナチュラル』(2018年)、『MIU404』(2020年)など数々のヒット作を生んだ、脚本・野木亜紀子×監督・塚原あゆ子×プロデューサー・新井順子が再集結したヒューマンラブストーリー。戦後復興期から高度経済成長期の“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”にあった家族の絆や人間模様、青春と愛の物語を活写すると同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現在に通じる希望を見つけだしていく。民放連続ドラマへの主演が13年ぶりとなる神木が、ドラマで初の1人2役を演じる。

2018年夏、東京。その日暮らしのホスト・玲央(神木)は、出会ったばかりの怪しげな婦人・いづみ(宮本信子)から「私と、結婚しない?」と突然プロポーズされる。玲央は自分の店にいづみを案内。彼女は玲央のために惜しげもなく大金を使う。都合のいい客に巡り会った玲央は、後日再び現れたいづみの強引な誘いに乗って、軽い気持ちで長崎を訪れる…。

第1話の冒頭で、金髪&サングラス姿の玲央を演じる神木が映し出されると、ネット上には「さすがにイケメンすぎるだろ」「金髪ゆる着サングラスチャラ神木くんメロい」「ビジュ爆発えぐい金髪似合いすぎ」などの声が続出。

その後、物語が1955年春の長崎県・端島へ移り、神木がこちらでは大学を卒業したばかりの青年・鉄平を見事に演じると「神木くんの1人2役ヤバすぎ」「演技力すごい…別人だよ」といった称賛が集まっていた。

■関連記事
【写真】『海に眠るダイヤモンド』第1話場面カット
【インタビュー】神木隆之介、「ちょっと弱気…」「どういうこと?」“若きベテラン”が抱えるプレッシャー
【ランキング】2024年「期待する秋ドラマ」ランキングTOP10
【コラム】「秋ドラマ」どれを見る?期待の3作品を紹介“托卵”テーマの衝撃作も
【2024年秋ドラマ】10月スタート 新ドラマ一覧&最新ニュースまとめ
クランクイン!

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ