2025年の阪急電鉄カレンダー 「マルーンの疾風(かぜ)」 壁掛け版と卓上版が10月11日(金)に発売される。阪急電鉄(大阪市)が監修。




壁掛け版は、四季折々の美しい阪急沿線を疾走する阪急電車。2024年7月にデビューした阪急電鉄初の座席指定サービス「PRiVACE」で話題の新型特急車両2300系が表紙を飾る。価格は1600円(税込み)、サイズはA2判(タテ620mm×ヨコ420mm)、オールカラー、14枚。




卓上版は、2300系を特集し、外観だけでなくの運転台や客室の写真など余すことなく楽しめる。価格は1200円(同)。サイズはタテ100mm×ヨコ205mm(プラスチックケース入り)、表面オールカラー、裏面1色、14枚。




販売は、通信販売では、TOKK*MALL、HANKYU DENSHA SHOP、鉄道甲子園オンラインショップで。店舗では、ブックファースト梅田2階店、ローソンHB 阪急梅田2階中央店ほか。




購入特典として、同じ販売場所で、カレンダーの壁掛け版と卓上版を同時に購入すると、ノベルティーとしてオリジナルデザインのクリアファイルがプレゼントされる(数量限定)。

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