<中間速報>今平周吾、池村寛世が首位大会2勝の稲森佑貴も好発進

単独首位に立っている今平周吾(撮影:鈴木祥)

<中間速報>今平周吾、池村寛世が首位大会2勝の稲森佑貴も好発進

10月10日(木) 13:14

提供:

<日本オープン初日◇10日◇東京ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇7251ヤード・パー70>

日本一決定戦の第1ラウンドが進行している。午前スタートの全選手が18ホールを終えて、今平周吾と池村寛世が4アンダー・首位に並んでいる。



ペットボトルがすっぽり…ラフの長さがやばい【写真】


1打差3位タイに大会2勝の稲森佑貴、比嘉一貴。2打差5位タイには木下稜介、小田孔明、塚田陽亮、西山大広が続いている。

大会初Vを狙う石川遼は3ホールを消化してイーブンパー・15位タイ。昨年覇者の岩崎亜久竜は1アンダー・9位タイで前半をプレーしている。

今季4勝の平田憲聖は「73」で回り、3オーバー・73位タイ。2週連続優勝がかかる金谷拓実は2オーバー・59位タイでラウンドを終えている。


<ゴルフ情報ALBA Net>
【関連リンク】
第1ラウンドのリーダーボード
ペットボトル埋まる”想定外”の剛ラフでモンスター化
ジャンボに憧れて「襟足を伸ばし始めた」石川遼が思い出のコースで初Vへ
アダム・スコットが8回目の日本OP参戦戦略は「松山英樹だと思ってプレーする」
ALBA.Net

新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ