【写真】“令和の美頭身”宇佐美なお、大人っぽい深紅のビキニショット
2ndグラビアDVD「人魚」が発売中の宇佐美なおが、9月14日に埼玉・川越水上公園で開催された「フレッシュフェス2024」に参加。撮影会の合間に行ったインタビューでは、誰にも負けないチャームポイント(武器)や大好きな食べ物、見た目とのギャップが魅力的な自身の“推し活事情”などについて語ってもらった。
■「外見はカッコいい系と言われるんですけど…」
――3部まで終わりましたが、9月のプール撮影会はいかがですか?
フレッシュさんのプール撮影会に参加するのは初めてなんですけど、スタッフの方たちの配慮がすごくて。カメラマンの方たちも撮り慣れている人が多いですし、楽しく撮影ができています。
――今回の水着選びのポイントは?
プール撮影会自体が3回目の参加なんですけど、これまではかわいい系の水着が不評で(笑)。今日もヒョウ柄や真っ赤なもの、最後の部は紫にしようかなと思っています。
――本当はかわいいタイプの水着も着てみたいんですか?
外見はカッコいい系と言われるんですけど、中身はかわいいものが大好きなんです。でも、皆さんの中ではカッコいい系のイメージが強いと思うので、撮影会ではそういうタイプをそろえるようにしています。
――少しずつかわいい系にシフトしていく可能性は…?
雑誌のグラビアなどでどんなものが着てみたいのか聞かれることがあるので、自分なりにかわいいなと思う衣装をスクショしてマネジャーに確認しています。いつか、バニーちゃんとかを着てみたい!
――ちなみに、私服はどんな感じですか?
私服もカッコいいお姉さん系が多いです。自分の中の「かわいいもの好き」は、小物や家の寝間着とかで爆発させて発散しています(笑)。
――初めてプール撮影会に参加したときのことは覚えていますか?
去年の“#いなプーフォトフェス”(千葉・稲毛海浜公園プールで開催)が初参加だったんですけど、出演していた女の子の半分くらいが体調を崩してしまって。プール撮影会って結構過酷なのかなと思いました。
でも、私はもともとレースクイーンをやっていたので暑さには慣れていたんです。大変な中でも自分なりにめっちゃ映える写真を撮ろうと思ったので、過酷というよりは楽しさのほうが大きくて毎回出たいなと思いました。
■キャッチコピーは「令和の美頭身」
――これは誰にも負けないと思うチャームポイントは何ですか?
“令和の美頭身”が私のキャッチコピーなんです。お母さんが日本人ではないので、女性らしい凹凸が結構あるのかなと。足の長さ、胸の大きさ、腰のくびれetc…、体のバランスには自信があります。
――ボディーメイクで心掛けていることはありますか?
毎日、家で10分間トレーニングをしています。プランクは全身に効くからおすすめです。
――好きな食べ物は何ですか?
アイスが大好き!食べ過ぎちゃってニキビができてしまったので(笑)、気を付けないといけないなって思っています。
――今日の撮影会はすごく暑かったので食べてもいいような気がしますが…。
今日はいいですか?(笑)でも、大事な撮影が控えているのでしばらく我慢します。そのお仕事が終わったら大好きなアイスを食べます。
――ちなみに、お気に入りのアイスは?
クーリッシュが一番好きです!
――ファンの方からは推されている立場である宇佐美さんにとっての“推し”は?
やっぱり、かわいいものが大好きなのでちいかわのハチワレです。ファンの方からもグッズをたくさんいただいて。毎日、ハチワレに囲まれながら過ごしています。
――これから年末に向けていろいろな賞(アワード)が発表される時期ということで、自分に賞をあげるとしたらどんな賞を贈りたいですか?
「ダイエットを頑張って、それをキープできているで賞」です。「週プレ賞」を取るために、去年から体重を9kg絞ったんです。そこから、キャッチコピーの“美頭身”を守るためにずっとキープ。自分なりに体形の管理がうまくできているのかなと思っています。
――発売中の2ndグラビアDVD「人魚」の見どころは?
梅雨の時期に撮影をしたんですけど、人魚をテーマにした雨の中の海のシーンはすごく神秘的。人魚が陸に上がってこんなふうに生活をして、いろいろな思い出を作っていくというストーリーも楽しめると思います。前作よりもこだわった衣装にも注目していただけたらうれしいです。
◆取材・文=小池貴之
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