【写真】「企画会議で繋がろう！〜下半期編〜」を行った金田朋子と畠中祐

声優の金田朋子と畠中祐が出演する「声優と夜あそび 繋」(毎週月～金曜夜9:40-10:00ABEMAアニメLIVEチャンネル)#96〜100では、「企画会議で繋がろう！〜下半期編〜」と題し、あと半年でやりたいことを語りあう企画会議が行われた。



■「企画会議で繋がろう！〜下半期編〜」



2024シーズンも残り半年ということで行った企画会議では、「昭和のゲームであそぶ」「キャンプロケ」「街ブラロケ」「ステーキ大食いリベンジ」などの案を出していくなか、“案件”が大好きなふたりは、自ら営業をかけ“案件”を取りにいく「案件活動で繋がろう！」という前代未聞の企画も発案する。案件活動が成功すれば、豪華ロケに行けるのではないかとやる気満々なふたりは、「アポ取らないと、警備員さんに止められるんじゃない？」「手紙書こう！手紙書いて、送るところから始めよう」「おかわり案件もアリじゃない？コネクトで過去にお世話になったところにお礼にいく」と営業トークで大いに盛りあがる。「目標達成でごほうびロケ」をスタッフへ直談判し、畠中は「スタッフさん的にもおいしいんじゃない？」と笑いを誘う。

また、ゲストに来てほしい人について語った場面では、畠中が金田に会ってほしい人として、仲がいい先輩だという増田俊樹をあげ、「ひと言で言うと武士みたいな人なんですけど……このまじめでか黙な人に、朋ちゃんという神秘を当てたい！」とふたりの“化学反応”に期待を寄せる。すると、金田のエンターテイナー精神に火がついたようで、「うわ〜そういう人、笑わせたいわ〜！」と話し、「私、内山昂輝くんは笑わせたから！アフレコの時、くずれ落とした」とか黙なイメージの内山を笑わせたことをアピールする。「その時めっちゃうれしかったから、次、増田さんいこうか」と意気込む。

その後は、これまで金田が笑わせてきたか黙な先輩の話題となり、「朋ちゃんを目の前にして笑ったことない先輩は？」と聞かれ、「どうだろう。あんま記憶にない」と答えた金田に、畠中が、三木眞一郎さんや、金田とトーク番組でMCの神谷浩史も笑わせられたのか尋ねると、金田は、「三木さんはもう笑ってる」「神谷さんも笑ってたよ！」とすでに攻略済みであることを告白する。三木を笑わせた方法にいたっては「一緒に仕事した時、“三木さんめっちゃ芝居うまいっすね。さすがっす〜”みたいな感じで言ったら、“ほめられた！うれしいわ〜”って笑ってくれた」と語った金田に、畠中は「おぉぉぉ。すげぇ」「そんなこと、朋ちゃんしか無理だよ」と驚きでスタジオは大爆笑となった。





■“チャレンジ”

加えて、畠中がコネクトのリアルイベントを発案し、「その売り上げだけでロケいく」と語ったり、「自給自足をしてみたい」という金田からは、農業体験や魚釣り企画が飛び出したりと、コネクトらしい体当たりな企画をあげていく。

最後にどんな下半期にしたいか語ったふたりは、「下半期は、テーマとして“チャレンジ”していくか！」「しょうもないことでもいいから“チャレンジ”していこう」と意気込んでいた。


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