「だいたい生脚」斉藤由貴不倫継続でも仕事に影響ナシ…スタッフ魅了する現場での“飾らぬ妖艶ぶり”

9月11日朝、T氏の出勤後にマンションから出てきて帰路についた斉藤由貴

「だいたい生脚」斉藤由貴不倫継続でも仕事に影響ナシ…スタッフ魅了する現場での“飾らぬ妖艶ぶり”

9月28日(土) 6:00

本誌9月18日発売号が報じた斉藤由貴(58)と不倫報道のあった60代男性医師との関係継続。これまで何度も男性問題で波紋を呼んできた斉藤だが、影響も大きいかと思いきや――。

「`17年に『週刊文春』によって今回の医師とのW不倫が初めて報じられた時には、男性は離婚し、斉藤は婚姻関係を継続しましたが、大河ドラマ『西郷どん』を降板していました。

しかし、今回の報道による、芸能活動への影響はありません。9月30日にバラエティ番組『ネプリーグ』への出演を控え、さらには10月8日スタートのドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(TBS系)で主人公の母親役を演じます」(芸能関係者)

2人の関係は`12年頃から始まっており、W不倫報道後に“関係を解消した”と男性医師の口から説明されていたものの、いまだに続いていた斉藤。そんな彼女の魅力とはーー。ドラマ現場を共にしたことのある制作会社のスタッフは明かす。

「私服でも役の衣装でも、だいたい生脚なんです。役に合わせたものではなく、“楽だから”という本人の希望のようです。また待機用の椅子にドカッと座り、足が開いていることも……。男性スタッフが目のやり場に困ることが多々あります。

私服はいつもラフで、フラッと近所に買い物に行く時のような生活感のある服装ですね。いかにも“女優”という近寄りがたい雰囲気をだしている感じは全くありません。

『自宅で台本は開かない』ときっぱり言い切っている斉藤さんは、リハーサルの時にセリフがうろ覚えのことがあります。それでも誤魔化さずに現場で集中して覚え、本番では一発でOKを出すのはさすがベテラン女優です」

独身時代から浮名を流してきた斉藤。この飾り気のなさが魅力ということか。

web女性自身

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