TVアニメ『名探偵コナン』第76話「コナンVS怪盗キッド」に登場する「漆黒の星（ブラックスター）」を再現した黒真珠ペンダント「「名探偵コナン コナンVSキッド 漆黒の星 黒真珠ペンダント」がPREMICOオンラインショップに登場。2024年9月11日（水）から受け付けが始まっている。第76話はコナンとキッドの初対決エピソードだ。

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『名探偵コナン』は、青山剛昌による同名漫画のアニメ化作品。
高校生探偵・工藤新一は、謎の組織の手によって薬物で殺害されかける。命は取り留めたが子供の姿に変身してしまった新一は、正体を隠して江戸川コナンと名乗り、幼馴染の毛利蘭、その父親である探偵・毛利小五郎、少年探偵団たちと協力しながら様々な難事件に挑む。
怪盗キッドは『名探偵コナン』の準レギュラー。変装の達人で、世界中を騒がす神出鬼没の怪盗。別名・怪盗1412号。正体は高校生の黒羽快斗。彼は亡き父の死因を探るべく、ビッグジュエルと呼ばれる宝石を探し求めている。なお快斗の顔は新一そっくりだ。

「名探偵コナン コナンVSキッド 漆黒の星 黒真珠ペンダント」は、『名探偵コナン』のコナンとキッドの初対決エピソード・アニメ第76話「コナンVS怪盗キッド」に登場する「漆黒の星（ブラックスター）」を再現した黒真珠ペンダント。

漆黒の光をまとった上質なアコヤ真珠と、凛とした輝きを放つスターリング・シルバー（シルバー925）を使用し、キッドが狙った「幸運を呼ぶ黒真珠」をペンダントサイズで再現している（劇中の「漆黒の星」はブローチ状で今回のアイテムよりふた回りほど大きい）。

怪盗1412号にちなみ限定1412点。ペンダントトップの裏面にエディションナンバーが刻印される。
博物館の重要な展示品のように、ペンダントを飾って楽しめる特製ディスプレイケースが付属する。

アニメグッズには様々な系統がある。劇中のキャラやグッズを再現したもの、キャラのイラストやロゴをドンと前面に押し出したもの、そして「日常に溶け込ませて使える」という言葉でアピールされるさりげない系などだ。
今回のペンダントは、劇中再現系でありながら、元々のデザインが現実の宝飾品として不自然なものではないため、さりげない系としての要素も持ち合わせている。身につけている自分の高揚感を味わいつつも、ある程度作品に詳しい「通人」にだけアニメグッズと分かる、という品だ。

2024年9月11日（水）より、PREMICOオンラインショップで受け付け中。数量限定なので、入手希望の方は早めのチェックを。

（C）青山剛昌／小学館・読売テレビ・TMS 1996
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