【東京都・神奈川県】1日10名!「日本酒原価酒蔵」3店舗で、あん肝・牡蠣・白子の“痛風鍋”食べ放題開催

【東京都・神奈川県】1日10名!「日本酒原価酒蔵」3店舗で、あん肝・牡蠣・白子の“痛風鍋”食べ放題開催

10月1日(火) 15:00


厳選日本酒を原価で提供する居酒屋「日本酒原価酒蔵」は、池袋西口店・川崎店・新宿総本店において、あん肝、牡蠣、白子が贅沢に入った“痛風鍋”食べ放題を実施。「【あん肝、牡蠣、白子が無限に食べられる!】『痛風鍋』120分食べ放題」と題し、10月1日(火)〜31日(木)の期間、各店1日10名限定で提供する。

あん肝、牡蠣、白子が堪能できる痛風鍋120分食べ放題

「日本酒原価酒蔵」池袋西口店・川崎店・新宿総本店では、一足早く寒い冬にぴったりな“痛風鍋”が食べ放題で楽しめるイベントを開催。あん肝、牡蠣、白子の高級食材と新鮮な野菜を煮込んだ鍋を、満腹になるまで堪能できる。

もちろん締めには雑炊も用意。また、相性抜群の厳選日本酒をスタッフが提案してくれる。

イベントの詳細

「【あん肝、牡蠣、白子が無限に食べられる!】『痛風鍋』120分食べ放題」の価格は3,980円(税込)。食べ放題は120分制で、ラストオーダーは終了30分前となっている。ネット予約のコース選択にある【痛風鍋120分食べ放題】を選択して予約しよう。予約は先着順となり、キャンセルする場合は前日までに連絡をする必要がある。

コース料金とは別で入館料540円(税込)が必要だが、お酒を飲まない人は入館料なしで入店OK。なお、同コースには飲み放題は付いていない。

日本酒原価酒蔵について


「日本酒原価酒蔵」は、50種類以上の日本酒が「原価」で飲める日本酒専門居酒屋。


獺祭、冩楽、鳳凰美田、鍋島、黒龍など、商品のほぼてが特定名称酒と呼ばれるクオリティの高い日本酒だ。


「日本酒」をより楽しんでほしいとの思いから始めた「原価」提供。日本酒は200円台より楽しむことができる。

日本酒原価酒蔵のこだわり

日本酒は、造り方や原料、気候風土の違いで味わいも多彩。その違いや香りを楽しめるよう、「日本酒原価酒蔵」では、全席禁煙となっている。

また、日本酒は風味を損ないやすいという特性を持っており、一般的な飲食店では提供の度に開け閉めや温度の変化があるなど、劣化が早まりがち。そこで同店では、日本酒をあらかじめ特注の瓶に移し替え、鮮度を保っている。注文を受けてから素早く提供できるのもメリットだ。

この機会に、あん肝、牡蠣、白子が入った贅沢鍋を、相性抜群の厳選日本酒とともに堪能してみては。

■日本酒原価酒蔵 池袋西口店
住所:東京都豊島区西池袋5-8-9 藤和池袋コープ103
URL:https://sake-genkabar.com/shop/ikebukuro_west

■日本酒原価酒蔵 川崎店
住所:神奈川県川崎市川崎区駅前本町1-1 鷲頭ビル B1F
URL:https://sake-genkabar.com/shop/kawasaki

■日本酒原価酒蔵 新宿総本店
住所:東京都新宿区西新宿7-2-5 TH西新宿ビル B1F
URL:https://sake-genkabar.com/shop/shinjyuku

(丸本チャ子)


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