牛とろフレークの美味しさを全国にPR!個性あふれる5人が「牛とろ応援大使」に選出

牛とろフレークの美味しさを全国にPR!個性あふれる5人が「牛とろ応援大使」に選出

10月1日(火) 17:00


十勝スロウフードは、「牛とろ応援大使」の選考結果を決定した。

「牛とろ応援大使」とは


十勝スロウフードが創設した「牛とろ応援大使」とは、同社の主力商品の「牛とろフレーク」をはじめとする商品の魅力を広く発信し、認知度向上を図る重要な役割を担う人たち。

北海道十勝の豊かな自然で育まれた同社商品の魅力を全国に広めることを目的とし、応援大使の人はソーシャルメディアやブログなどを通じて、自身の言葉で商品の魅力を表現し、多くの人々と食の喜びを分かち合う活動を展開していくという。

「牛とろ応援大使」の活動内容

今回厳正なる審査を経て、5人が「牛とろ応援大使」に選出され、「牛とろ応援大使」という肩書の付与、任命証が発行された。

「牛とろ応援大使」には、十勝スロウフードが選定した商品が年4回提供され、SNSで商品の紹介などを実施。同社の人気商品「牛とろフレーク」や、牛肉を使用した同社の多彩な商品を広くPRする予定だ。

「牛とろ応援大使」のメンバー紹介


「牛とろ応援大使」のメンバーを五十音順で紹介していこう。

明石こや(あかしこや)氏は、キラキラ可愛い少女漫画テイストのイラストと、楽しく読みやすいレポ漫画制作を得意とする、漫画家・イラストレーター。旅行・野球観戦・麻雀などで、北海道に行くのも大好きだという。


福島県いわき市出身の磐城利樹(いわきとしき)氏は、地元福島県を拠点に活動するプロレスラー。

プロレスラーという仕事柄、SNSフォロワーも全国におり、国内にとどまらず、全世界の人へ牛とろの美味しさ、素晴らしさを届けたいと意気込んでいる。


宇推くりあ(うすいくりあ)氏は、宇宙開発の魅力を広め、宇宙で一番のアイドルになることを目指して活動中のバーチャルYouTuber。

アイドルユニット活動なども行い、宇宙のみならず多方面で活躍しており、バター好き、北海道好きとしても知られている。


渋川難波(しぶかわなんば)氏は、MリーグKADOKAWAサクラナイツ、日本プロ麻雀協会に所属する麻雀のプロ。神域リーグというVTtuber×麻雀プロのリーグ戦で、チームグラディウスの監督を務めている。

「渋川式麻雀通信」というYouTubeチャンネルをやっており、登録者は9月時点で約9万人。好きな食べ物は、肉と「牛とろフレーク」で「牛とろ応援大使」のやる気は十分だと意気込みを語っている。


十勝帯広生まれの湊谷鈴(みなとやすず)氏は、美術系大学を卒業した後デザイナーとして就職し、現在はフリーランスのイラストレーターとして活動。

ゆるいキャラクターイラスト制作を得意としており、LINEスタンプやプライズ、カプセルトイ、絵本、様々なグッズを展開している。

「牛とろフレーク」に感動して「牛とろ応援大使」を志望。将来の夢は十勝を代表するゆるいキャラクターイラストレーター・漫画家になることだと語っている。

牛肉の日に合わせてお得なキャンペーンを開催


9月29日の「牛肉の日」に合わせて、十勝スロウフードネットショップにて、9月27日(金)10:00〜10月4日(金)17:00の期間、お得なキャンペーンを開催。

特別価格の商品をはじめ、全商品ポイント5倍などの特典も用意される。

⼗勝スロウフードについて

⼗勝スロウフードは、2003年にボーンフリーファームの⾷⾁加⼯部⾨が独⽴して設⽴。独⾃の製法で作られた「牛とろフレーク」は、清⽔町ふるさと納税の返礼品としても⼈気を博している。

各種コンクールで全国⼊賞の実績を持ち、近年では⽜とろの⾁でつくった醤(ジャンビーフ)を販売するなど、新たな挑戦を続けている企業だ。

麻雀プロ、バーチャルYouTuber、漫画家、イラストレーター、プロレスラーらが応援大使として情報発信!「牛とろ応援大使」の活躍を、ウォッチしてみては。

⼗勝スロウフード公式サイト:https://www.gyutoro.com

(丸本チャ子)


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