櫻坂46の三期生・山下瞳月が26日、自身のブログを更新。2作連続でセンターを務めることへの思いをつづった。
【写真】櫻坂46、10thシングルの選抜メンバー&BACKSメンバー悔しさで「涙が溢れました」と明かすメンバーも
グループの10thシングル「I want tomorrow to come」(10月23日発売)のセンターを務める山下。9thシングル「自業自得」に続いてのセンター抜てきとなった。2作連続でセンターを務めたのは二期生の森田ひかると山下のみだ。
連続でのセンター起用について山下は、「私自身も想像していなかったことですし、きっと皆さんもそうかなと思います。2作連続センターと聞くときっと驚く方が多いのが事実だと思いますし、自分自身もきっちりとその重要さを理解しているつもりではいます」と冷静に受け止めている様子。
続けて、「でも、もちろん弱音を吐くつもりはなくて。加入してから常に三期生も、私自身もありがたい環境の中のびのび楽しく活動させて頂けて色んな景色を見させていただけて、全部全部これまでの先輩方とBuddiesの皆さんの頑張りのおかげで」と感謝したうえで、「私はその中に混ざって、色々なことを学ばさせていただいたのできっと強く前を向いて10thシングルに貢献できる人になるべきだと思います」と力を込めた。
25日にはMVも公開された。「撮影中やっぱり凄く暖かいグループに加入させて貰えたんだなぁ。と感じる場面が多くてそんな素敵なグループだということをもっと色んな人に伝えたいと感じました」と振り返り、「10thシングルの活動を通してもっと、櫻坂46の魅力を伝えることが出来ますように。精一杯グループのために頑張ります暖かく見守ってくださると嬉しいです」とBuddies(=櫻坂46ファン)に呼びかけていた。
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