9月23日、ボートレース桐生でプレミアムG1ヤングダービーの優勝戦が行われました。これを制したのは、地元群馬支部の
関浩哉
選手(セキヒロヤ登録番号48511994年11月16日生まれ身長158cm血液型O型115期A1級)でした!
優勝戦レース本番、内から123がスロー水域、456がダッシュ水域の枠なり進入隊形。第1ターンマークで3コースから鋭いマクリ差しを放った
川原祐明
選手に対し、第2マーク執念のターンをくり出した関選手が逆転。
2着に川原選手、3着には井上忠政選手。3連単134=18.7倍で決着しました。
ピットに戻ってきた関選手、「6年前(のヤングダービー優勝)と一緒で未熟さがスタートから出てしまいましたね。ホッとしてます。(1周2マーク)切り替えて冷静に行けたかなと思います」「若手では一番になれましたけど、これに満足せずに次はグランプリ、先輩たちと一緒に行けるんでそこで頑張りたいですね。応援よろしくお願いします」と語りました。優勝、おめでとうございます!
9月23日桐生第12R優勝戦
1着(1)関浩哉1コース.02
2着(3)川原祐明3コース.11
3着(4)井上忠政4コース.14
4着(5)佐々木翔斗5コース.18
5着(6)澤田尚也6コース.19
6着(2)畑田汰一2コース.09
3連単1870円
※着号艇選手進入スタート
さて、私
スナイパー神津
の舟券作戦としては開催4日目の第7R。下記的中舟券の通り好配当を奪取。
9月21日桐生第7R
1着(1)田頭虎親1コース.09
2着(4)佐々木完太3コース.20
3着(2)大豆生田蒼6コース.10
3連単4250円
どうもありがとうございます!本日から、ボートレース徳山ではG1徳山クラウン争奪戦が開幕。引き続き、怒涛の舟券作戦を敢行していきたいと思います。
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